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家事・育児・介護と仕事を両立するための、実践的なヒントをお届けします。

【冬休み・春休み】共働き世帯の小学生、自主性を育てる過ごし方 各4選

小学生の冬休み、春休みは2週間ほど。特に冬休みは季節行事も多く、共働き世帯にとっては目まぐるしく過ぎていく期間かもしれません。短い間だけれど、小学生の子どもはどのように過ごせばいいの?宿題はどうやってさせればいい?その時期ならではの体験や、おすすめの学習方法をご紹介します。小学生の冬休みの過ごし方4選学習編|勉強を無理なく進めるコツ宿題のスケジュールを立てる冬休みの宿題で定番なのが、漢字ドリル、計算ドリルと書初めです。学校によっては読書や絵日記など、宿題の内容が変わってきます。冬休み開始と同時に宿題の予定を立て、計画的に終わらせましょう。宿題のスケジュールを組むための具体的な考え方は、次のとおりです。時間がある日に集中して進める朝ご飯を食べた後にすぐ取り組む親がすべて伝えるのではなく、子ども自身にスケジュールを立ててもらうことが大切です。オンライン学習を使って短時間勉強する通信教育などを利用し、苦手項目の克服や新学期に向けた準備をするのも良いでしょう。1日のノルマが設定されていて、1人で学習を進められるため、無理なく効率的に学習を進められます。オンライン学習は採点が不要なものもあり、親の時間確保につながります。生活編|規則正しい生活リズムを保つ早寝早起きを習慣にする「冬の朝は寒くて、なかなか布団から出たくない…」特に冬は、ダラダラと過ごしてしまいがちです。新学期が始まってから体調を崩すことのないよう、冬休みの間も早寝早起きを習慣にしましょう。親が仕事の場合、一緒に朝ごはんを食べるようにすると、生活のリズムが整うだけでなく、親子で過ごす時間も確保できます。親子で体力づくりをする年末年始はごちそうを食べる機会が増え、寒さで活動量が減るため、体力低下や体型変化が気になる時期です。普段通っているスポーツの習い事がお休みの場合は、親子で体力づくりをしてみましょう。一緒に身体を動かすことで、次のようなメリットがあります。基礎体力の向上によって風邪予防になるメタボリック症候群を防げる親子の交流が増える家の周りをランニングしたり、縄跳びや筋トレなどを始めたりするときは、親子で目標を決めて励まし合うと、継続しやすいです。体験編|伝統行事に触れる機会をつくる初詣で参拝する初詣に家族そろって参拝に行くと、子どもは新年を迎える心の準備ができます。大晦日に「この日だけは遅くまで起きてよい」といった特別な約束を作ると、子どもにとって思い出に残る日となります。大掃除で部屋を綺麗にする共働き世帯にとって、少ない休日の中で大掃除するのは大変ですよね。そのような時は家族で大掃除の日を作り、全員で担当を決めて掃除する方法はいかがでしょうか。おすすめは、子どもの担当を自分の部屋と洗面所にすることです。子どもが絵の具容器や習字セットを洗ったあと、色のついた洗面所にがっかりした経験はありませんか?子どもに洗面所を担当してもらうことで、汚したくない心理が働き、大掃除後もきれいに保たれるでしょう。担当を決めたら仕上がりに文句を言わないのが大事なポイントです。みんなで大掃除を終えたあとに外食やスイーツを楽しむ時間を作ると、達成感を共有できて家族の気持ちがまとまります。お正月の料理(おせちやお餅など)買ってきたおせちをみんなで食べる、好きなおせち料理を1品だけ一緒に作ってみるなど、お正月ならではの過ごし方を楽しむと季節を感じられるでしょう。地域のお正月料理を食べる習慣のある家庭なら、子どもに繋いでいく良い機会になります。地域によっては、町内会やショッピングセンターのイベントで餅つき大会が開かれるときもあるでしょう。つきたてのお餅を食べたり、大きな臼でお餅をついたりする体験は、この時期ならではの行事です。家庭では簡単に体験できないため、子どもの視野を広げてくれることでしょう。遊び編|冬ならではの遊びを楽しむ雪遊びやウィンタースポーツに挑戦する冬ならではのウィンタースポーツに挑戦してみるのはいかがでしょうか。家族で出かけて楽しむ以外にも、子どもたちがインストラクターから教わる、合宿プランまで幅広くあります。雪が降る地域では、雪合戦や雪だるまづくりなど、この季節ならではの貴重な経験になります。昔からあるお正月遊び帰省先の親戚とお正月遊びをするときは、次の遊び方がおすすめです。かるた凧揚げこま好きなキャラクターのものを選ぶと親しみがわき、子どもが遊びやすくなります。ことわざかるたなど、勉強につながる遊びもあります。幅広い年代で遊べるため、普段会えない親戚と仲を深められるのも良いところです。小学生の春休みの過ごし方4選学習編|1年間の総復習と準備を進める苦手な科目を克服する次年度に向けて、苦手科目を克服しておくと安心です。通信教育や市販のドリルなどを利用して、1年間の復習をしましょう。キャラクターが入ったドリルを使えば、子どものやる気や集中力の向上が期待できます。本格的な学習に挑戦したい場合は、塾の春期講習に申し込んでみるのもおすすめです。次年度の予習が出来れば、新学年でも良いスタートが切れます。学用品の用意をする1年間使用してきた学用品について、見直しましょう。短くなった鉛筆や色鉛筆に加え、学年が上がると使用するノートのマス目の数も変わります。子ども自身で紅白帽のゴム・のり・セロハンテープなど、文具用品の残りを確認し、必要なものは買い足しましょう。新しい筆記用具を使用することで、新年度への気分も高まります。生活編|新学年に向けて心の準備をする目標を立てる新学年になるタイミングでは、クラス替えや学童の退所など、子どもにとって大きな環境の変化があります。なるべく前向きに過ごせるよう、春休みのうちに新年度の目標を決めましょう。具体的な目標を立てることで、積極的に新しい環境に飛び込みやすくなります。お風呂掃除や洗濯物たたみなどを手伝う宿題が少ないタイミングで、家事を手伝ってもらうのも良いでしょう。学年が上がるため、子どもも新しいことを受け入れやすい時期です。今後も継続したらお小遣いアップなど、ご家庭によって話し合ってみるのも良いですね。長期休み中の日中の預け先として、学童保育の仕組みについてもこちらでおさらいできます。体験編|自然や季節行事にふれる時間をつくるお花見で季節を感じる桜の時期に公園でレジャーシートを敷き、いつものランチやおやつを食べるだけでもこの時期ならではの特別な体験になります。仲の良いお友達と、ピクニックへ行くのも良いでしょう。いちご狩りで収穫を楽しむ果物の収穫体験は、自分で収穫して食べることで食育につながります。3月から4月にかけて最盛期を迎えるいちご狩りは、多くの施設で実施されており、家族で取り組みやすい体験です。服装を選ばず、子どもでも収穫しやすいため、初めての果物収穫としておすすめです。いちごの育ち方を考えながら摘むことで、農家さんに対する感謝の気持ちを持てるでしょう。新しい挑戦をする新学年に上がる直前は、お兄さんやお姉さんに近づく意欲が湧いているときです。この機会に、今までにやっていなかった次のような新しい挑戦をしてもらいましょう。子どもだけで買い物をしてみる兄弟だけで電車に乗ってみるもしもの時は親がサポートすることを伝え、子どもの挑戦する気持ちを引き出してみてください。遊び編|春だけの遊びを満喫する春の絶景や自然スポットで遊ぶ暖かく過ごしやすい気候のため、外でのレジャー体験がおすすめです。キャンプや潮干狩り、大きな公園に咲く一面の花畑など、この季節ならではの過ごし方が楽しめます。動物園や牧場にも行きやすい季節で、タイミングが良ければ動物の赤ちゃんと触れ合えるでしょう。自然や動物と関わることで、子どもの精神面が安定しやすくなります。職業体験に参加する共働き世帯の子どもにとって、働く親は日常の姿。職業体験は、将来を考える大きなきっかけになる可能性があります。体験できる職業は、大型の職業体験施設から、各企業が提供するイベントまで幅広くあります。屋内で体験する施設が多いため、花粉症の子どもも安心です。体験には申し込みが必要なケースが多いため、よく調べてから申し込みましょう。親子で体験することで、親にとっても新たな発見が期待できます。休み中だけでなく、普段の放課後をどう過ごさせるかについても先輩ママの体験談が参考になります。番外編|特別な体験を学びや宿題へつなげる身近なものについて掘り下げて考える冬休みは、大掃除に使う重曹などで簡単な実験をしたり、お正月料理や遊びの成り立ちを調べたりすると、季節行事を自由研究につなげられます。季節行事への理解が深まり、親が手伝わなくても自分だけで研究を進められるでしょう。お年玉を通して、お金のことを考えるお正月で子どもが楽しみにしている風習のひとつが、お年玉ではないでしょうか。家庭によって親が預かる、もしくは子どものお小遣いとするケースもあるでしょう。子どもが管理する場合は、お年玉の使い方や使う頻度を話し合うことで、お金について考える良い機会になります。お休みならではの特別な体験を記録する春休みではアウトドア体験で身に着けたサバイバルな知識や、職業体験で得た感覚をノートなどにまとめるのもおすすめです。体験したことを振り返って詳しく調べることで、知識や記憶の定着にも役立ちます。まとめ|今しかできない体験を冬休みや春休みは、家庭の準備も仕事も忙しいことが多く、共働き世帯にとってはあっという間に過ぎてしまいますね。子どもは学年が1年上がるだけで同じ体験をしても見え方や感じ方が変わるもの。その時期ならではの体験をしてもらい、視野を広げてあげたいですね。また、今のうちから学習習慣をつけておくことで、子どもが勉強を進めやすくなるでしょう。冬休みや春休みの過ごし方と合わせて、一番長い『夏休み』の乗り切り方もチェックしておきましょう。この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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無理なく楽しく!20代社会人が一人暮らしを始めるコツは?

「一人暮らしを始めたいけれど、費用はどのくらいかかるの?」「何から調べればいいの?」「自分の収入で大丈夫?」そんな不安を抱える20代社会人の皆さんへ。初めての一人暮らしには不安がつきものですが、しっかりと準備・管理すれば怖くありません。この記事では、20代社会人の一人暮らしにかかる費用の目安を、「自分の場合はどのくらいの費用がかかる?」がわかるように解説していきます。簡単に始められる節約術や一人暮らしの楽しみ方も紹介していますので参考にしてみてください!費用|一人暮らしに適正な家賃や選び方は?一人暮らしを始めるときに気になるのが、生活費用です。新生活を始めるときは、家賃だけでなく、入居時の初期費用や日々の生活にかかるお金も考える必要があります。この章では、全国の平均データを参考にしながら、自分の生活費用はいくらになるのか調べるための考え方を紹介します!①初期費用~初期費用の平均相場は?~▶相場:家賃の4~6ヶ月分(都市部だと40~60万)~あなたの場合は?初期費用の正確な見積もりを出すコツ~では、あなたの場合はどのくらいかかるのでしょうか?上記★の部分は不動産仲介業者(以下、仲介業者)に見積もりを出してもらうのが一番正確ですが、サイトの物件情報に記載されている場合もあります。引っ越し費用は、業者に頼むのであれば事前に業者のサイトでシミュレーションをするか電話で確認するのが良いでしょう。直近で引っ越しを考えている方は、あわせて予約の空き状況を確認するのもおすすめです。私は安い引っ越し業者さんを見つけたんだけど、入居日まで予約がいっぱいで諦めたわ。早めに問い合わせるのが吉!サイトのシミュレーションはざっくりの概算だけど、実際電話をして細かく希望を伝えたらその場で予算を教えてくれたよ。家具/家電/生活用品については、今持っているものを新居に持っていくのか、新しく調達するのかによっても変わってきますね。②家賃~地域別に見る家賃の平均相場は?~家賃は、住む地域によって大きく変わります。おおまかな目安は、次のとおりです。※物件目安:1R/1K、7~10畳、バストイレ有〈家賃相場〉首都圏・都市部:8~12万円、郊外・地方都市:5~7万円、地方:4~5万円~あなたの場合は?自分に合う物件の調べ方~では、どのように自分に合う物件を探したらよいのでしょうか?調べ方のヒントをお伝えしますので、一緒に考えてみましょう。住宅サイトで希望の条件を入れて物件を探す⇒手軽で簡単!自分のペースで探せる不動産会社で希望の条件を伝えて物件の候補をあげてもらう⇒プロの知識や情報を借りられる!都合があえばその場で内見に行けることも自分の会社の住宅補助制度も要チェック⇒毎月の家賃補助があれば、支出の一部を削減できる私は住宅サイトで気になる物件があったから、その家の仲介業者にコンタクトをとって内見に行ったよ。僕はエリアと予算と譲れない条件を決めた上で、不動産会社に直接話を聞きに行ったよ。条件に沿って新たなエリアを提案してくれたんだけど、調べてみたらとてもいい街で気に入ったよ。③その他生活費~1ヶ月の平均金額は?~引用元:公益財団法人生命保険文化センター「ひと目でわかる生活設計情報」単身世帯の消費支出の表(2024)によると、単身者の月の支出平均は18.4万円となっています。中でも「食費」が多く4.58万円、次いで「住居」3.14万円、交通・通信費2.38万円となっています。※「住居」には賃貸以外の社宅・寮・持ち家なども含まれるため、数字が低く出ています。~あなたの場合は?生活費を把握する方法~では、あなたの場合はどのくらいかかるのでしょうか?下記を実践してみましょう。クレジットカード明細を確認家計簿アプリで1ヶ月にかかる費用を把握してみる一人暮らしになることで家賃以外にかかる費用を考えてみる(食費、光熱費など)私はよく外食をするから食費は多くなりそう。僕はどこにでもアクセスが良い街に住むから交通費は抑えられそうだ。費用まとめさて、かかる費用について平均を見てきましたが、あなたの場合は毎月の支出はどのくらいになるでしょうか?【注意点】家賃は手取りの3~4分の1に抑えるのが安心と言われている引っ越し時期によっても家賃や引っ越し費用が変動する(新生活の3~4月など繁忙期は高い傾向)社会人2年目からは給与から住民税が引かれる保険料については、初期契約料とは別に月額費用があることも一人暮らしをきっかけに、今の仕事やこれからのキャリアに迷いを感じている方は、こちらの適性診断を試してみてください。節約|一人暮らしする社会人におすすめの節約術ここまで一人暮らしにかかる費用を見てきましたが、ここからは費用の節約術についてご紹介します。お金の不安から一人暮らしを諦めてきた方にとっても、一歩踏み出すきっかけとなれば幸いです。①初期費用編マンスリーマンション長く住み続ける予定がない方は、マンスリーマンションも良いでしょう。月単位で借りるため、敷金・礼金・仲介手数料のような初期コストが抑えられる物件が多いためです。ただし、家賃単価は比較的高いため、長期滞在は割高になってしまう可能性もあるのでご注意を。家具・家電代を減らす家具や家電を一から揃えるとなると、十数万~数十万程度かかってしまいますよね。好みの家具や家電を買い揃えるのも一人暮らしを始める醍醐味ではありますが、あまりこだわりがない方はこの部分を抑えることでぐっと初期費用が下がります。例)・家具・家電付き物件を選ぶ・人から譲り受ける・実家から持っていく不要な家具家電がないか友人に聞いて回ったら、引っ越しの予定がある人から意外と色々もらえたよ!大きな家具や家電は処分するにもお金がかかるから、不要になっても捨てずに保管しているケースもあるよね。自力で引っ越し単身者の引っ越し代金の目安は下記の通りです。〈引っ越し費用相場〉同一市区町村:2~5万円、県内・近距離:3~6万円、中距離:4~8万円、長距離:5~10万円、繁忙期:+1.5~2万円距離や荷物量によっては、自家用車もしくは大型レンタカーで何回かに分けて荷物を運ぶのもアリですね。引っ越し業者に見積もりを出してもらった上で、自分で運ぶ場合のレンタカー代や高速料金を計算し、どちらがお得か比較してみてはいかがでしょうか。仲介手数料やクリーニング代の交渉敷金礼金がゼロの物件を最初から探すのも良いですし、仲介業者に仲介手数料の交渉をしてみるのも一つの手です。物件の管理会社やオーナーに払う敷金礼金などと違い、仲介手数料は仲介業者が得る手数料であるため、金額を調整してくれる場合があります。仲介業者は管理会社やオーナー側からも紹介料をもらっているため、「仲介手数料を下げてでも入居してほしい!」という場合があるようです。また、前の入居者が使っていた鍵を新しくする鍵交換代や退去時のクリーニング代も、契約前であれば交渉することができる部分です。相場を調べて高い場合は交渉してみるなど工夫してみましょう。②家賃編リフォーム・リノベーション物件「築浅の物件に住みたいけど家賃も抑えたい!」という方におすすめなのがリフォームやリノベ済の物件です。リフォームは、老朽化した設備の交換や壁紙の張り替えなどを行い、新築時の状態に近づけること。リノベーションは、間取りや機能を作り変え、新しい価値を生み出すこと。築浅の物件は家賃が高い傾向にあるので、リフォームやリノベ済の築古物件を選べば、家賃を抑えつつ理想の暮らしを叶えられることができてコスパが良いと言えます。ただし、配線や配管、断熱機能が古いままである可能性もあるので、リフォーム・リノベの詳細内容をしっかりと仲介業者に確認すると良いかもしれません。不要な設備を削る巷では、「コンロは二口が良い!」「宅配ボックスは必須!」など色々なアドバイスが飛び交いますが、自分にとって本当に必要か?と考えるようにしてみましょう。「そもそも料理をする?」「宅配ボックスの代わりに置き配でも良いのでは?」このように、実際の自分の生活スタイルや代替案を検討しながら設備を削ることで、家賃を少しずつ抑えることができますよ。シェアハウス家賃を大幅に抑えたい方にはシェアハウスを選択するという手も。シェアハウスと一概に行っても様式は様々です。一軒の家に複数人で住むような様式もあれば、部屋は完全に分かれていてキッチンやトイレなど一部共用部分があるという場合も。見知らぬ人と住まいを共有することに抵抗がある方は、友人とルームシェアをするのも楽しいかもしれません。エリアをずらす駅から10~15分離れるだけで家賃1~2万抑えられることもあります。駅チカは便利と言われていますが、運動不足解消のためにたくさん歩こう!と考えてみるのも良いですね。また、急行停車駅は当然人気が高く家賃も比較的高いので、その隣の駅に住むというのも賢い選択といえるでしょう。③その他生活費編セット割引の活用例えば電気+ガスをセットで契約、スマホの格安SIM+Wi-Fiルーターをセットで契約すると、セット割でお得になることがあります。お風呂のお湯を洗濯に再利用洗濯機に専用ホースがついていれば、湯船として溜めたお湯を洗濯時に再利用することができ、水道代の軽減に繋がります。一人暮らしなのに湯船を溜めるのはもったいないと感じる方にとっては、罪悪感が減るのではないでしょうか。衛生面に注意しながらも、このような工夫をしてみるのはいかがでしょうか?サブスクの活用、整理動画配信サービスや音楽配信サービスなど、あまり使っていないサービスがあればこれを機に解約してみては?サブスクもあるので、一人暮らし開始後の生活スタイルに合わせて取り入れてみても良いかもしれませんね。安いスーパーの近くに住む安いスーパーが近くにあれば、自炊やお惣菜購入の際に安く済ませることができます。節約できる額は少なくても、食費は毎日の積み重ねであるため侮れません。④お金の管理編収入と支出を管理一人暮らしをしていると、お金が減ることに不安を感じることもあるかもしれません。そんな時は、家計簿や家計簿アプリを使って収入と支出のバランスを把握してみましょう。支出の内訳がわかれば、その中で無駄な部分を可視化することができます。慣れないうちは大変かもしれませんが、家計簿を習慣にしてしまえばお金とうまく付き合っていくことができるようになります。将来的にパートナーとの同棲や結婚を考えている方は、生活費の円満な分担方法についても予習しておきましょう。ポイ活キャッシュカードや決済方法を一本化すると、ポイントが貯まりやすくなります。また、ふるさと納税や資産形成でもポイントが貯まる時代ですので、うまくポイントを活用してお小遣いを貯めていきましょう。【おまけ】一人暮らしの楽しみ方部屋のテイストを考えるみなさん一度は「こんな雰囲気の家に住んでみたいな」と思った経験があるのではないでしょうか。一人暮らしはそれを叶えるチャンスです。インテリアのテイストを好きなように統一して自分好みの部屋を作ることで、起きるのが辛い朝も、疲れて帰ってきた夜も少しだけ幸福度がアップするのではないでしょうか。一人暮らしの生活を充実させるために、ワークライフバランスを重視した20代のキャリア戦略もあわせてお読みください。友人を招く友人を気軽に招待できるのも一人暮らしの醍醐味ですね。料理好きな方は手料理を振舞ったり、宅配ピザやたこ焼き機でパーティーをしたり、時間を気にせずお酒を飲んだり喋ったり。外食をするより安く、周りを気にせずに仲を深められるのがホームパーティーの良いところです。じぶん時間一人でゆっくり読書や映画鑑賞や晩酌をすること、好きなキャンドルやルームフレグランスで好みの香りを楽しむこと、じっくり考え事をすること、長風呂をすること、一人だけの空間だからこそ流れる時間は一人暮らしの最大の醍醐味かもしれません。あなたなら何をしますか?まとめいかがでしたでしょうか。一人暮らしを始める上で大事なことは、自分の中で何を大切にしたいかを見極めることです。どんな生活を送りたいか、そのためにはどこを抑えるか、妥協したくないポイントは何か。節約も重要ですが、我慢ばかりでは続きません。節約を「削る」ではなく「整える」と考え、毎日の楽しみを見出しつつ、無理のない一人暮らし生活をスタートさせてみてはいかがでしょうか。

【20代夫婦】生活費の負担割合を円満に決める5つのポイント

結婚や同棲により一緒に暮らすことになったけれど、生活費についてはどのように出し合っていけばいいのだろう…。新しい生活に胸が躍る一方、お金のことについて考えることも必要です。今回は、若い世帯の家庭ではどのような費用分担をしているのかについて、考え方のポイントや不満が生じやすい例を見ながらご紹介します。生活費の各項目の割合は?生活費を考えるうえで、どのような項目が世帯の所得を占めているか、平均的な例を見てみましょう。一般的な勤労者世帯の生活費の割合参考:総務省:家計調査報告(二人以上の世帯)-2025年(令和7年)5月分-このデータの平均年齢は50代であるため、子育てを考えている場合はゆくゆく教育費等の子どものための費用が必要となることも視野に入れておきましょう。また、この「住居」には住宅ローンは」含まれません。共働き夫婦の生活費の負担割合は?夫が仕事で収入を得て、妻が専業主婦で家で家事をする時代は、ほぼ10割が夫の所得で生活していました。共働きが増えた今の世代は、どのように生活費を負担しているのでしょうか。妻の雇用形態によって異なる負担割合共働き夫婦の場合、妻の雇用形態によって負担割合が異なります。妻がパート勤務の場合は夫婦の所得の差が大きいため、生活費の大半を夫が負担しています。妻が正社員としての勤務であれば、子どもがいない夫婦の生活費はおおよそ折半に近く、自分の所得は自分のものという認識が強い傾向があります。子どもがいる夫婦では共通の所得という認識に変わり、夫の生活費負担の比率が増える分、妻は貯蓄を担うことが多いようです。※注「家族共通の生活費」の定義は各家庭により異なります。参考:家計経済研究所:共働き夫婦の家計運営夫婦の生活費を分担する5つの方法では、夫婦の生活費についてどのように分担するか考えてみましょう。考え方には次のような方法があります。項目別で負担する家賃・貯金・娯楽費・食費など、項目別に分ける方法です。家賃や光熱費などの固定費を夫、食費や娯楽費などの変動費を妻、のように分担します。変動費の担当は、節約やレジャーの予定を考えるのが得意な方が担当すると不満がたまりにくいでしょう。収入に合わせて負担する家族共通の生活費を、それぞれの所得に合わせて同じ割合を負担する方法です。例えば、「個々の年収÷世帯年収」として計算する方法があります。例:夫500万円、妻300万円生活費20万円/月の場合夫の割合500÷(500+300)=0.625→60%妻の割合300÷(500+300)=0.375→40%夫の費用負担:12万円妻の費用負担:8万円共通口座でまとめて管理する夫婦の収入を共通口座にまとめ、そこからすべての支出を管理する方法です。すべての収支をお互いが把握できるため、家計の管理がしやすいというメリットがあります。全てを折半して出し合う生活費を完全折半し、同額を出し合う方法です。夫婦の所得の差が比較的少ない夫婦に見られる傾向と言えるでしょう。家族共通の生活費専用のクレジットカードを作成し、毎月「(固定費+引き落とし総額)÷2」の金額を共通口座へ入金して管理する方法などがあります。番外編:一方が生活費を全額負担する家族共通の生活費を、片方が全額負担する方法です。片方の所得で生活費を担うことができるため、比較的夫婦の所得の差が多い夫婦、もしくは世帯年収が高い夫婦に見られます。もう片方の所得は貯蓄に回すなど、家族の備えにすることで平等感が生まれるでしょう。生活費折半に不満を感じる3つの原因一度決めた生活費の負担割合ですが、生活の中でモヤモヤと不満に感じてくることも。次のようなことが原因かもしれません。負担割合のバランスがとれていない家計と家事を分担しているはずなのに、「私の方が大変」と感じる人も多いのではないでしょうか。たとえば、生活費の負担が夫6割・妻4割なら家事の負担は反対の比率にし、バランスを取る考え方もあります家事については次のように数値化してみてはいかがでしょうか。①家事ごとに負担度を点数化する夕食作り=5点、風呂掃除=2点、ゴミ出し=1点など②各家事の頻度で点数をかける夕食作り(週5回)→5点×5回=25点③合計点数を出して、担当者ごとに分ける夫が30点、妻が70点なら「家事負担は3:7」と可視化する数値化することで、負担割合を見直す際に納得感のある話し合いができます。固定費以外の負担が大きい共通の生活費の認識は、個々の家庭によって異なります。例えば「飲み会代」や「理美容代」を共通の生活費として捉えるかは異なってくるのではないでしょうか。片方の利用頻度が多かったり、金額が高額であったりすると、不満に思うケースもあるようです。最初に決めた割合を見直していない転職による所得の変化や、妊娠・出産や疾病による休職、勤務時間の変化によって最初に決めた当時と所得割合が変化していることもあるでしょう。最初に決めた費用負担をそのまま継続した場合、不満を感じることがあります。家計の負担バランスを円満に決める5つのポイントお金の分担で夫婦仲が悪くならないために、次のようなポイントに注意して話し合いましょう。同じ家計を維持していくパートナーなので、思いやりを持った話し合いが大切です。1か月にかかる生活費を明らかにするまずは、毎月の生活費を明らかにしましょう。おおよそ3か月分の固定費や口座引き落としの明細があると判断しやすくなります。季節によって光熱費の変動や、イベントにかかる費用もあるため、そちらも可能な限り把握しておくと良いでしょう。また、何を家族共通の生活費にするか、毎月の貯蓄はどうするかについても決めておきましょう。お互いの所得を把握する次に、お互いの所得を明らかにします。給与明細など、月次で把握できるものがあるとより確認しやすいでしょう。賞与がある場合はその扱いについて検討しておくのも良いですね。家事の負担も考慮して考える生活費折半に不満を感じるポイントでもあるように、家事の負担割合も併せて考慮すべきポイントです。どちらかに比重が偏りすぎないように、お互いが納得感のある割合を決めましょう。ライフステージの変化にどう対応するかの認識を合わせる20代の夫婦であれば、今後さまざまなライフステージの変化があるもの。大きなライフイベントや、次に想定されるライフステージの変化によって、「その時にどうするか」の大まかな認識をすり合わせておくと安心です。想定されるライフイベントやライフステージの変化出産・育児での休職期間教育費の備え老後資金の備え転職、転勤住宅購入定期的に見直しをするここまでのポイントを踏まえて、一度決めた負担割合であっても、定期的に見直すことをおすすめします。不満が生じた時に見直すことにしてしまうと、なかなか見直しの機会を言い出しにくいもの。「〇年に1度」や「ライフステージが変化したタイミング」など、見直す機会を夫婦共通の認識としておくと良いでしょう。まとめいかがでしたでしょうか。これから初めて費用負担について話し合う場合は、今回の記事にあることを参考にしてみてください。お金の話し合いはしづらいイメージがありますが、ともに生活をしていくうえで必要なことです。お互いが無理のない費用負担を決定し、日頃の感謝の気持ちを再確認する機会になると良いですね。あなたの悩みを少しでも解決する力になれたら幸いです。ライフプランとマネープラン|子育て、老後に必要なお金と資産形成のポイントを解説ワークライフバランス重視の転職ガイド|20代から考えるキャリア戦略

【働くママ必見!】朝の家事動線&ルーティンで時短する方法 

復職や再就職を考えているけれど、今の家事育児の時間配分がどうなるか想像できない…と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。今は不安な気持ちを抱えていても、少しずつ準備を整えていくことで、自然に心と時間にゆとりができるもの。時間のない朝を有意義に使うために、朝の家事動線について事前準備の工夫や考え方をご紹介します。準備|家事の区分けをする朝の家事ルーティンを考えるうえで、「どの家事をいつやるか」といった視点を持つのは大切です。最初に、主な家事をリストアップしてみましょう。手順1|家事を「毎日やりたいもの」と「そうでないもの」にわける準備で書き出した家事は、ご家庭の生活スタイルによって優先順位が変わってきます。たとえば、以下のように優先する家事が違うケースがあります。子どもがスポーツクラブに入っているため、毎日洗濯したい日中は外出が多いため、掃除は週に2回で十分このように、ご自身や家族にとって必要な家事を見直し、優先度の高い順に並べると良いでしょう。手順2|「毎日やりたいもの」のうち、「朝やりたいもの」と「そうでないもの」にわける毎日やりたい家事の中から、あなたの気になるポイントに合わせて朝やりたいものと、そうでないものに分けてみましょう。太陽の光に当てたいから、朝洗濯物を外に干したい夕方時間がないから、炊飯器をセットしたい増えすぎてしまった場合は、帰宅後や時間の制約が少ない休みの日に回せないか考える必要があります。最低限やりたい事ルーティンと、理想的な家事ルーティンの2パターンを考えて見るのも良いかもしれません。毎日のことなので、無理のないスケジュールを組み立てることがポイントです。手順3|家事の所要時間を把握する手順2で書き出した家事にかかる時間を確認しましょう。実際に測ってみると、思っていた所要時間とずれがあることも。この段階では、測った時間よりも少し余裕を持って捉えると後々調整しやすくなりますよ。最低限の家事ルーティンを行った場合の所要時間と、理想的な家事ルーティンの所要時間を並べてから出発時間を考えると、自ずと起床時間も見えてきますね。家族内共有|担当を決める抜き出した家事と所要時間を家族へ共有し、担当を決めることも一つの選択肢です。朝やりたい理由と所要時間が分かっていると、スムーズに担当決めができることでしょう。決め方の一例をご紹介します。決め方例①|得意分野で分ける各自が得意な家事や、負担を感じにくい作業を担当することで、精神的なストレスを減らすことができます。力作業や細かい作業など、得手不得手を基準に分担するのもひとつの方法です。決め方例②|家を出る時間で分ける片方が在宅勤務で時間の余裕があるから多く負担する、夜勤明けの日はゴミ出しのみ担当するなど、各々の家庭の事情に合わせた無理のない担当を決めていきましょう。子どもの準備|ルーティン化し、自分のことは自分で子どもが小学生になると、乳幼児期と比べて自分でできることが増えてきます。学年が上がる、母親が働きだすなど、環境が変わるタイミングで自分のことを自分できるように、早めにルーティン化すると大いに助かります。自分でやる工夫小さな工夫で子どもが自分でできることは増えていきます。次のような工夫を参考に、ご家庭でも取り入れてみてはいかがでしょうか。可視化する朝やるタスクを時系列にホワイトボードに書いておくなど、子ども自身の目で確認できるようにしましょう。前日に準備をすませる学校の準備や、翌日着る服の準備は前日のうちにしておきましょう。余裕のある時間にやっておくことで、忘れ物の防止にもつながります。朝ごはんに火を使わないシリアルに牛乳を入れるだけ、パンを自分でトースターに入れて焼くなど、本人ができる位置に動線をおくことで、自分でできることが増えます。火を使わないことで、慌ただしくて親の目が届かない時間でも安心です。具体的なスケジュール例と時短ポイントここでは、小学生の子どもを持つ働くママのタイムスケジュールをご紹介します。それぞれのこだわりポイントや工夫ポイントも必見です。Aさんの場合(小学校高学年女児、低学年女児あり)Bさんの場合(夫婦、小学校低学年男児あり)Cさんの場合(夫婦、小学校中学年男児あり)Dさんの場合(夫婦、小学校低学年女児あり)家事育児を時短するコツ家事工程のひとつひとつを見直して、そもそもの家事にかける所要時間や精神的負荷を減らしてみましょう。次にご紹介するような工夫で、取り入れられそうなものを探してみるのはいかがでしょうか。“ながら”作業で効率的に日々の生活の“ながら”で行うことで、重い腰を上げて家事をしなくては、ということがなくなります。また、こまめに掃除等を行うため、汚れがたまらず一石二鳥。小さいことからの積み重ねが大切です。まずは、以下のような作業を取り入れると良いでしょう。最後にお風呂に入った人が浴槽を洗うタオルを洗濯する前に洗面所を拭く皿洗いのついでにシンクを洗う夕飯時に翌日の朝ごはんの分も作る家事の工程を減らす家事のタスクが多い時は、ルーティン化している家事動線を見直してみると良いでしょう。毎日やる家事なら一つの部分を変えるだけで、大きな時短につながります。次のような工夫をしてみるのはいかがでしょうか。ゴミ箱の数を減らす洗濯物は「掛ける収納」にする冷凍食品の野菜を活用する時短家電を活用する時短に欠かせないのが、時短家電の存在です。導入コストはかかりますが、活用できればコストを上回る満足度が得られます。時短家電については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。家事分担成功の秘訣と時短家電紹介!最新データで徹底解説まとめ|トライ&エラーを繰り返し、自分に合ったルーティンを今回は、朝の家事動線について事前準備の工夫や、考え方をご紹介しました。家族構成や環境によって書き出す家事や時短すべきポイントは変わります。想定していた家事動線で思うようにいかなくても大丈夫です。この記事の内容を試しながら、ご自身に合った朝の家事ルーティンを見つけてみてくださいね。みずほでは、働くママを応援しています。こちらの記事も参考にしてみてください。子育てと仕事の両立は難しい?両立するメリットと押さえておきたいポイント

《実例つき》小学生にSNSは危険?実際のトラブル内容と保護者の対策

あなたは“小学生×SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)=悪影響”というイメージはありませんか?日々のニュースや子どもたちの話からSNSが要因となる事件や身近なトラブルについて見聞きすると思います。一方で、小学校の授業ではSNSを活用し、ダンスや運動についての動画を見るときがあります。今の子どもたちにとってはSNSやインターネットは生活の一部となっているとも言えるでしょう。SNSが当たり前のように存在するこの時代、保護者として何ができるのでしょうか。この記事では、実際に起きたトラブルの内容や先輩ママの声を紹介します。SNSと上手に付き合うための参考にしてください。小学生がSNSを使うことについてSNSとは、友だちとメッセージのやり取りや、写真・動画を見せ合えるアプリ・サービスです。SNSは、大人にとっても子どもにとっても生活の一部になっています。しかし、小学生は心や考え方が成長している途中で、判断力が十分ではありません。そのため、SNSの利用によって多くのトラブルが発生しています。次の項では、なぜ小学生のSNS利用が増えているのか解説していきます。SNSを使う小学生が増えている背景スマートフォンやタブレット端末が普及し、小学校の授業媒体として1人1台タブレット端末が配布される時代です。また、固定電話や公衆電話の減少もあり、自分のスマホを持つ小学生が増えています。親や友だちとの連絡手段として、LINEやYouTube、Instagramが当たり前のように使われており、SNSは子どもの生活に深く根付いているでしょう。SNSを使うときの注意点具体的にはどのような危険があり、どのように注意したらよいのでしょうか。SNSを使うときの4つの注意点を、以下にまとめました。個人情報(プライバシー)が流出してしまう「ついうっかり」自分や家族の写真、名前や住所、学校名などをSNSに載せてしまう。個人情報を公開してしまうと悪用される危険性があります。気を付けているつもりであっても、些細な情報から個人が特定されることもあります。投稿する際には十分、注意が必要です。いじめやトラブルの原因になる「ちょっと気持ちが大きくなって」いつもより汚い言葉、強い言葉を使ってしまう。SNS上での言葉のやりとりは誤解を生みやすく、いじめやトラブルに発展することがあります。表情や声色が分からないトーク画面やオンラインゲーム中に会話をするため、日常よりも表現が強くなっていないか注意が必要です。時間を使いすぎてしまう「あともう少しだけ」と思いつつダラダラ時間を過ごしてしまう。SNSは刺激的でつい夢中になってしまうため、勉強や睡眠時間が削られる可能性があります。自分で時間の管理をすることが難しい場合は、使用時間を決めるなど注意が必要です。事件・事故に巻き込まれてしまう「何度もSNS上で話したから」と簡単に現実の友だちのように錯覚してしまう。SNS上で知り合った友だちに写真を送ったり、会いに行ったりすることで事件に巻き込まれる可能性があります。安全なゲームで遊んでいたつもりが、違法なサイトに誘導されていたケースもあるので、注意が必要です。実際におきている小学生のSNSトラブルメッセージアプリでのトラブルクラスの友だち数人でグループメッセージをしていたが、急にブロックされ仲間はずれにされたアプリ上でケンカが始まり、ケンカをしている子、仲裁している子のやり取りでメッセージが止まらなくなった友だちが家族の写真を連投し、他の子にも送るよう強く指示したオンラインゲームでのトラブル友だちとオンラインゲームで遊んでいたところ、急に外されたオンラインゲーム中、強い言葉で数人の仲間から責められたゲームのキャラを強くするために、課金して装備を買うよう言われたその他のトラブル同性の同い年だと思っていたが、年上の異性であった写真を投稿したところ個人を特定されてしまった安全なサイトを見ていたが、誘導されたサイトが悪徳で金銭を要求されてしまった参考:総務省「インターネットトラブル事例集」保護者ができるトラブル防止策ここまでは、SNSを利用することで起きるトラブルについてみてきました。大切な子どもがトラブルに巻き込まれるのを防ぐために、私たち親ができることは何でしょうか。代表的な防止策3つを案内します。ペアレンタルコントロールを使う子どもの安全のため保護者がネット利用環境を整えてあげることをペアレンタルコントロールといいます。ペアレンタルコントロールの代表としてフィルタリングがあります。参考:総務省「身近な人と一緒に考えよう」フィルタリング活用するフィルタリングとは、利用時間やアプリのインストール、課金アイテムの購入などさまざまな項目を制限できる機能です。子どもにふさわしくないコンテンツ(暴力的、性的、年齢に対して不相応なものなど)へのアクセスを制限する子どもの電子機器の使用時間を管理し、過度な使用を防ぐ課金機能の利用を制限する子どもの閲覧履歴やアプリの使用状況を、保護者が確認できる子どもの位置情報を確認する※現在法令等により、携帯電話会社とその販売代理店には、18歳未満の青少年が利用する端末の契約時に原則「フィルタリングサービス」を提供する義務が課せられている。参考:総務省「フィルタリング(有害サイトアクセス制限サービス)をご存じですか?」家庭内ルールを決めるフィルタリングを活用するとしても、利用時間や制限をかける内容については、各家庭でルールを決めておく必要があるでしょう。「平日の利用時間は〇時間」「週末の利用時間は△時間」と生活リズムによっても変わってくると思います。また、制限だけではなく「困ったらすぐに相談する」といった約束をしておくことで、トラブルが起きても早期に対応できます。先輩ママの声Aさん:小学6年生の男の子ママ利用中のSNSLINE、YouTube、オンラインゲームなど家庭のルール・フィルタリング設定済・宿題など、やるべきことをやらないときにはスマホを1週間没収するトラブル経験友だちに成りすましてTikTokアカウントを登録していると疑われました。お友だちの動画がTikTokに公開されたらしく、ケンカ中だった息子がそれを載せたと責められました。スマホを見せてTikTokアプリをダウンロードしていないことと親の許可がないとダウンロードできない状態であるのを伝え疑いは晴れたようです。Bさん:小学6年生の女の子ママ利用中のSNSLINE、YouTube、Instagram、TikTokなど家庭のルール・フィルタリング設定済・自室での利用は禁止トラブル経験以前、グループラインで仲間外れにされたことがありました。そのことがあってか、通知音に振り回されているように見えます。常にスマホを気にしているので、新たなルールを決めようと思っています。Cさん:小学6年生の男の子ママ利用中のSNSLINE、YouTube、オンラインゲームなど家庭のルール・フィルタリング設定済・LINEのお友達やトーク履歴確認トラブル経験仲間を集めて戦うオンラインゲーム中に、突然外され戦えなくなったことがあります。その時に「お前は弱いから入ってくるな」「一緒にやりたかったら装備買ってこい」などと言われたようです。幸い1人の子からの攻撃だったので、他の子とは問題なく遊んでいます。まとめこれまで述べてきたようにSNSの利用は、トラブルや注意すべき点がたくさんあります。小学生、特に高学年であっても、まだまだ心も体も成長段階です。実際に会ってコミュニケーションを取るときと比べて、トラブルが多く起きてしまうのは容易に想像できるでしょう。しかし「SNSは危険だから排除する」のではなく「子どもの成長に役立つツール」と前向きに捉えることもできます。SNSは離れている人と連絡を取れたり、情報を共有できたりと、とても便利です。また、自分の作品や技術を発信すると表現力が成長し、称賛やアドバイスで刺激を得られるでしょう。このようにSNSは使い方次第で便利で楽しいツールになります。私たち保護者に必要なことは「トラブルが起きた時にすぐに相談できる存在」でいられるような関係性を作っておくことなのではないでしょうか。関連記事子どもにスマホいつから持たせる?先輩パパママからの体験談から学ぶ

夫婦の年金平均受給額は?シミュレーションと老後資金の準備

結婚、子育て、引越…。夫婦のライフイベントは何かと出費が多いものです。将来を考えたとき、老後の備えや年金の受給額は気になるところですよね。この記事では公的年金について、将来の年金受給額の目安や金額の決まり方を解説します。夫婦の平均年金受給額の内訳と比較まずは、現在65歳以上の夫婦が受け取っている年金額の平均を見ていきましょう。下の表では、夫が現役時代に正社員であった世帯の、当時の世帯年収と現在の年金受給額の平均を示しています。妻の就業状況によって世帯年収が変動するため年金受給額も自ずと変わります。現役時代の就業状況現役時代の世帯年収現在の年金受給額夫妻年間毎月年間毎月正社員正社員504万2千円42万0千円346万4千円28万8千円フルタイムパート441万1千円36万7千円299万0千円24万9千円アルバイト415万9千円34万6千円296万3千円24万6千円専業主婦462万8千円38万5千円318万5千円26万5千円参考:e-Stat令和4年年金制度基礎調査(千円未満切り捨て)給与収入と年金収入上記の表からも分かるように、現役時代の収入と年金受給額には大きな差があります。例えば夫が正社員、妻が正社員世帯の場合、現役時には毎月42万円の収入がありました。しかし、年金受給後は28万8千円になり、その差は13万2千円です。その他の妻の就業状況であっても、やはり毎月12万円程度がマイナスとなっているようです。現在の収入が12万円減少した場合、生活は成り立つのでしょうか。具体的な支出を例に見てみましょう。老後の生活費のギャップ分析上で示した24~29万円の年金受給額は、老後の生活に十分な額となっているのでしょうか。総務省の統計によると、65歳~69歳夫婦の1か月間の平均支出額は271,611円です。支出項目月支出額食費(外食含む)77,953住居19,683光熱・水道18,509家具・家事用品9,942衣服・靴9,300医療費19,344交通・通信39,473教養娯楽34515その他(税金、保険料、冠婚葬祭など)42,892合計271,611参考:総務省統計局2019年全国家計構造調査現役時代の収入・納付状況によりますが、年金のみでの生活となると収支ゼロ~やや足りないイメージです。次項からは、実際に自分はいくら位年金を貰えるのか、また、どうしたら安心した老後を過ごせるのかを考えていきましょう。年金制度の基本解説まず、年金には公的年金と私的年金の2種類があり、この記事では公的年金について説明します。公的年金は、国の社会保障制度の1つとして、社会全体で高齢者等の生活を支える制度です。国民年金と厚生年金の違いと加入条件公的年金は、国民年金と厚生年金の2階建てになっています。それぞれの違いは下記の通りです。出典:日本年金機構公的年金制度の種類と加入する制度国民年金(基礎年金)0歳以上60歳未満のすべての人が加入対象。自営業やフリーランスの場合、国民年金のみに加入。保険料は誰でも一律の金額で、毎年見直し。ただし、会社員・公務員に扶養されている専業主婦/主夫の場合は保険料の負担なし。厚生年金会社員や公務員が対象。給料に応じた保険料で会社が半額を負担。加入条件を満たす場合は正社員でなくても加入することができる。社会保険・雇用保険って何?パートでも入れる?加入条件とともに解説します年金受給額の計算方法(国民年金・厚生年金)これまでは、平均受給額について述べてきました。では、年金額はどのように決まるのでしょうか。国民年金と厚生年金は、計算式も異なります。国民年金の計算式受給額=816,000円(令和6年)×納付月数/480か月受給額は、納付した月数によって変動します。ワンポイント!産前産後に納付免除された期間については、納付月数に含めることができます。その他の免除制度や納付猶予では一定の係数がかけられます。また、学生納付特例を適用して追納していない場合、その期間分は納付月数に含まれません。免除・納付猶予を受けた場合の扱いについての詳細は、日本年金機構国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度をご覧ください。厚生年金の計算式厚生年金の受給額は、在職中の報酬に比例する部分と、その他2つの要素によって決まります。受給額=報酬比例部分+経過的加算+加給年金額詳細な条件・計算は日本年金機構老齢厚生年金の受給要件・支給開始時期・年金額をご覧ください。自分の年金額を確認する方法ここからは、自身が将来受給できる年金額を確認する方法をご紹介します。「ねんきん定期便」で確認できること毎年、誕生月になると「ねんきん定期便」が届きますよね。「ねんきん定期便」では、以下のことが確認できます。年金の月別納付状況保険料納付額の累計年金加入期間の累計これまでの加入実績に応じた年金額などです。くわえて50歳以上になると私たちが知りたい「年金受給見込み額」が記載されます。(60歳まで同条件で加入し続けることが前提)では、「ねんきん定期便」でどこをチェックすればいいのでしょうか。それは「年金の月別納付状」欄です。文字通り、納付状況を表しているのですが、学生特例や結婚、転職などで届け出を忘れている場合「未納」や「未加入」と表記されます。このような期間があると将来受け取る年金が少なくなってしまいます。節目の年齢と定められている35歳・45歳・59歳のときには詳細な加入状況が記された案内が封書で届きます。封書の場合は「年金加入記録回答票」が入っており、この用紙からも追加・修正依頼ができます。参考:日本年金機構「ねんきん定期便」「ねんきんネット」で確認できること日本年金機構が提供しているサービス「ねんきんネット」では、オンライン上で下記の機能を利用できます。年金記録の確認年金見込み額の確認年金の支払いに関する通知書の確認追納等可能月数と金額の確認電子版「ねんきん定期便」のダウンロードなどです。利用するには、マイナポータルとの連携、またはねんきんIDの登録を行います。ねんきんIDの登録をする場合は基礎年金番号とメールアドレスが必要となるため、手元に準備して始めましょう。参考:ねんきんネット日本年金機構将来に向けてできること年金の繰下げ受給老齢基礎(厚生)年金の受給を65歳以降に繰り下げる(遅らせる)ことで、最大84%増額可能。繰下げ加算額増額率(最大84%)=0.7%×65歳に達した月から繰下げ申出月の前月までの月数繰下げ受給の詳細については日本年金機構ホームページをご参照ください。貯蓄と資産形成の活用貯蓄と、さらにNISAやiDeCoなどを活用し、老後資金の準備を進める。制度の詳細は関連記事をご覧ください。ライフプランとマネープラン|子育て、老後に必要なお金と資産形成のポイントを解説共働きのメリット活用夫婦ともに厚生年金に加入することで、将来の受給額を増やせる。ワンポイント!2024年10月の法改正により、従業員数51名以上の企業で働くパート・アルバイトの社会保険・厚生年金保険に加入する条件が緩和されました。これによって、週20時間以上勤務・月88,000円以上の収入がある場合には、厚生年金に加入することができるようになりました。将来受け取る年金受給額が増えるだけでなく、医療の面でもメリットがあります。こうした点も踏まえて、パート・アルバイト探しや再就職を検討してみるのも一案です。参考:厚生労働省「社会保険加入のメリット」まとめ「老後2,000万円問題」が話題となったように、年金だけでは生活費が不足する可能性があります。もちろん生活水準や年金受給額は人によって異なりますので、この金額が必ずしも不足するとは言えません。しかし仕事を引退した後のセカンドライフを満喫するには、先々を見据えて早くから準備しておくことは大切です。受け取る見込みの年金額を早めに確認しておき、将来をどのように過ごしたいかイメージしてみてください。そして、何年間でいくら貯められるのか考えてみましょう。その際には、前述した資産形成制度を活用し、運用益だけでなく節税もするなど、今できることからコツコツと始めておくとよいでしょう。《関連記事》【徹底解説】老後資金はいくら必要?生活費、年金、資産形成まで完全ガイド

子どもにスマホいつから持たせる?先輩パパママの体験談から学ぶ

小学校高学年になるとスマホを持つ友人が増えてきたのを感じられると思います。「スマホが欲しいと子どもに言われるけど、まだ早い気がする」「他のお家はいつから子どもにスマホを持たせているのだろうか」「子どもと連絡が取れると安心」と考えるパパママは多いと思います。この記事では、小学生以上のお子さまをもつ70名のパパママを対象とした、独自のアンケート結果を紹介します。体験談も掲載しているため、これから子どもにスマホを持たせようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。小学生にスマホをいつから持たせる?現状と利用率まずはスマホだけでなく、子どもを取り巻くインターネット利用環境について説明いたします。出典:子ども家庭庁青少年のインターネット利用率の経年比較上のグラフは10歳以上の子どもを取り巻くインターネット利用環境についての統計結果です。令和5年度の小学生(10歳以上)を見ると、98.2%の子どもがインターネットを利用しています。利用端末として多いのは、学校で配布されるGIGA端末73.6%。次いで62.5%がスマホです。あわせて未就学児のインターネット利用も7割近くあるとも言われています。これは、テレビにインターネットを接続して動画を見たり、タブレット学習が増えたりしているのを考えれば不思議ではないでしょう。幼いころからインターネットを利用しているからこそ、タブレットを利用した学習やオンライン授業に抵抗なく取り組めるのです。日本人の97%が保有しているとも言われているスマホと、子どもの関係について次項から詳しく見ていきましょう。子どもにスマホを持たせる年齢は?独自アンケート結果ここからは、スマホを子どもに持たせるにあたって気になるであろう3項目について解説していきます。みずほグループ勤務者の内、小学生以上のお子さまをもつパパママを対象とした独自アンケートを実施し、70名から回答を得られました。この記事のために実施したアンケートですので、参考にしてください。子どもにスマホを持たせた年齢は?「持たせるか迷うが早い気がする」と思っているパパママも多いかと思います。何歳から自分専用のスマホを持つ子どもが多いのでしょうか?アンケート結果によると、最も多いのは小学5・6年生で32%でした。また、小学4年生以下が26%と小学生の間に58%の子がスマホを持ち始めたことが分かります。子どもにスマホを持たせるきっかけは?次に、それではなぜスマホを持たせるようになったのでしょうか?持っていると回答した方の内、49名に引き続きアンケートを実施しました。今回のアンケートでは決め手となったきっかけを下記から1つ選択してもらいました。登下校の見守りのため1人で留守番をするようになったため習い事などの送迎に必要となったため子どもが欲しいと言ったためその他アンケート結果によると「1人で留守番をするようになったため」が31%と最も多い回答でした。スマホを持たせた年齢の結果と合わせると、小学校高学年になると1人で留守番する場面や時間が増えるのでしょう。次いで「習い事などの送迎に必要となったため」が27%。「登下校の見守りのため」が12%。つまり、回答の7割が子どもを心配するパパママの思いだということが分かります。スマホを持たせるときに決めた家庭のルールはある?最後に、スマホを持たせるときに子どもと約束事を作ったのか確認していきましょう。上記同様49名に引き続きアンケートを実施しました。今回のアンケートも下記項目から1つ選択してもらいました。利用時間や時間帯アプリやコンテンツ内容友だちとの繋がりその他結果としては、「利用時間や時間帯」が53%と半数を占めていました。『その他』には「特に約束事はしていない」という回答も含まれています。今は、保護者がスマホにフィルターをかけ、利用内容を制限することができます。そのため、「許可した範囲内で自由に使えるようにしているので決まり事はない」との回答もありました。【体験談】先輩パパママに聞いた小学生スマホ事情アンケート実施時に体験談も募集したため、その一部を紹介します。まだ、スマホを持たせていないパパの声もあります。同じ悩みをもつ人がいると安心しませんか。先輩パパママの体験談から少しでも不安解消の糸口を見つけてもらえれば嬉しいです。小学1年生のママいつ持たせた?入学したタイミングで。きっかけは?スイミングを習っていて送迎バスを利用しています。乗降場所までは迎えに行っているので、バス到着時間を把握するために持たせることにしました。子どもと決めたルールやトラブルはあるか?連絡手段としてのみ利用することにしています。まだまだスマホを持っているお友だちが周りにいなく、物珍しさから取り合いなどトラブルになるのを避けるためゲームなどのアプリは入れていません。小学3年生のパパいつ持たせた?まだ持たせていない。ボイスメッセージが送れるGPSは1年生から持たせている。きっかけは?近所の公園に子どもだけで遊びに行くようになったことと、周りの友だちもスマホを持ち始めたこと。スマホを持たせるかちょうど夫婦の話題にあがるようになっていた。子どもと決めたルールやトラブルはあるか?まだ分からないので、情報収集しているところ。小学5年生のママいつ持たせた?4年生の終わりころに購入した。きっかけは?定員の関係で5年生から学童クラブに通えないことが決まった。放課後1人で留守番するようになったので連絡手段として購入を決めた。子どもと決めたルールやトラブルはあるか?フィルタリングをかけているので、アプリを取るのも友だちと繋がるのも保護者の同意が必要なため、今のところトラブルは起きていない。小学5年生のママいつ持たせた?5年生になるタイミング。きっかけは?5年生から1人で留守番するようになったため。近くに祖母宅があるので「なくても大丈夫かな」とも思ったけど、家に固定電話もないことから持たせることにした。子どもと決めたルールやトラブルはあるか?トラブル防止の観点からLINEは入れずに、別の連絡アプリを使っている。親同士でも連絡が取れる子には、アプリをダウンロードして貰って、そこで連絡を取り合っている。今のところトラブルも子どもからの不満もない。中学1年生のパパいつ持たせた?4年生の時に。きっかけは?欲しがったので持たせました。3つ上の姉が持っていることもあって欲しくて仕方がなかったようです。子どもと決めたルールやトラブルはあるか?始めは私が使っていたスマホをWi-Fi環境でのみ使わせていたので、フィルタリングをかけていなく、その流れで特に制限をかけずに持たせています。トラブルの話は聞いていないです。中学3年生のママいつ持たせた?6年生。きっかけは?6年生の時に引っ越しをし、転校はしなかったものの放課後近所で遊んでいた友だちと離れてしまった。友だちと遊ぶにも送迎が必要になったため、連絡手段として携帯を持たせることにした。子どもと決めたルールやトラブルはあるか?女の子なのでグループLINEでのトラブルもあるようですが、それも経験かなと思って見守っています。小学生の内は、スマホはリビングなど家族の前だけでしか使わないよう約束していました。(自室で使うのは禁止)スマホ普及で変わる取り組み現在、子どもの生活にはスマホやインターネットが当たり前のようにあります。便利な反面、体験談にもあったようにトラブルも見受けられます。子どもがトラブルに巻き込まれないよう、親や社会ができることはあるのでしょうか。安全教室携帯会社が主催する「スマホ・ケータイ安全教室」などといった授業が公立小学校でも開催され始めています。そのほか、スマホを使うときのルールを話し合う授業も行われ、学校としても真剣に取り組むべき問題だと認識しているようです。フィルタリングフィルタリングは子どもたちが安心して安全にインターネットを利用できるよう支援するサービスです。サイトの閲覧制限、アプリや課金の管理、使用時間の設定などを保護者のスマホから管理することができます。▼フィルタリングサービスなどについてはこちら《実例つき》小学生にSNSは危険?実際のトラブル内容と保護者の対策まとめ「子どもにスマホを持たせるのは怖い。」と漠然と思っているパパママは多くいるでしょう。実際、スマホがきっかけとなる事件や事故、トラブルの話を良く耳にしますよね。しかし、子どもを取り巻く環境は、私たち親世代とは大きく変わっています。たとえば、固定電話を契約している家庭が少なくなっていること、授業では当たり前のようにパソコンやタブレットを使用することが挙げられます。また、スマホのフィルタリング機能も分かりやすく柔軟に設定できるよう進化しているのをご存知でしょうか。さらに、「忙しい父親が子どもと一緒にアプリゲームで遊ぶようになり、攻略方法やスコアの話で会話が増えて関係が良くなった」というケースもあります。ご家庭に合わせたルールを作って上手に使うことで、緊急時の連絡や位置情報の把握などメリットがたくさんあります。この記事が、お子さまにスマホを持たせるか悩んでいる方の参考になれば幸いです。《関連記事》【実例付き】小学生への鍵の持たせ方|働くママの紛失・安全対策

家事分担成功の秘訣と時短家電紹介!最新データで徹底解説

家事分担、うまくいっていますか?多くの方が一度は「どうして私ばっかり考えなければならないの。」「家事育児は夫婦の問題なのに私だけが…。」と家事育児の夫婦分担につい悩んだことがあるのではないでしょうか。また再就職を考える際には「働きたいけど家事育児と両立できるかしら。」「帰ってきてから夜ごはんの準備間に合うかしら。」などと家事と仕事の両立に不安を抱くかもしれません。そこでこの記事では、統計などから家事分担の最新実態を読み解き、成功のポイントを紹介します。あわせて、家事を楽にする時短家電についても触れておりますのでぜひ参考にしてください。共働き世帯の推移と家事分担子どもの行事などに参加すると「働いているママが増えているな。」と感じることはないでしょうか。これから再就職を考えている方は特に、共働き世帯の実態について気になると思います。まずは専業主婦の世帯と共働き世帯(働いているママ)がどのような割合で推移しているのか確認してみましょう。出典:共働き世帯数と専業主婦世帯数の推移内閣府男女共同参画局1985年(39年前)は専業主婦世帯の方が共働き世帯より200万世帯以上多いが、2022年では共働き世帯の方が760万世帯以上(2.7倍)多くなっています。共働き世帯は約40年間で470万世帯も増えていることが確認できます。あわせて、下のグラフは年代別の就業率の推移を示しています。約20年前と比べて女性の25歳~54歳までのすべての年代で就業率が増えています。これは、結婚、出産を経ても就業している女性が増えていることを示しています。”働いているママ”が増えていると感じるのは、この結果からも分かるでしょう。参照:年代別男女の働き方の変化内閣府男女共同参画局家事分担の推移と実態共働き世帯の増加により、家事育児分担問題について耳にする機会が増えていないでしょうか。また、これまで専業主婦として家事育児の大部分を担っていた方は、日々のスケジュールに仕事が加わることへの不安を感じるかと思います。そこで他の家庭が家事分担をどのようにしているのか実際のデータで確認してみましょう。出典:6歳未満の子供をもつ妻・夫の家事関連時間及び妻の分担割合の推移内閣府男女共同参画局2006年からの推移をみると夫婦間での家事分担は進んでいることがわかります。〈分担割合(右グラフ)〉より、妻の家事分担割合は2006年から比べ専業主婦で6%、共働きで8%減っています。しかし、妻の家事分担割合が減っているといっても専業主婦は84%、共働きでも77.4%を担当しています。〈家事関連時間(左グラフ)〉をみても妻は夫と比べ共働き世帯で3倍、専業主婦世帯では5倍家事関連で時間を使っています。このような84%や77.4%、3倍や5倍という数字から妻の負担の大きさを感じます。出典:生活の中の時間増減希望内閣府男女共同参画局上の表は、生活の中で”増やしたい時間””減らしたい時間”は何かを男女別で表したものです。この表によると女性は「家事育児時間を減らして仕事時間を増やしたい。」と思っており、先ほど確認いただいた女性の家事関連時間の多さと紐づく結果となっています。対して男性は「仕事時間を減らして家事育児時間を増やしたい。」と思っていることが分かります。特に20、30代の若い世代でその傾向が強くでています。ここでポイントになるのが、「男性は家事育児時間を増やしたい。」と思っていることです。現状の家事関連時間では女性の負担が大きいですが、うまく家事分担をすることができれば前向きに家事に取り組もうと考えている男性へ家事をシフトできると思います。これまでのデータから、共働き世帯(働いているママ)の増加、そして女性の家事育児負担の大きさが分かるかと思います。あわせて、「男性が家事育児に積極的に取り組むため仕事の時間を減らしたい。」と考えていることも読み取れました。男性の家事育児参加は社会問題として取り上げられるようになりました。家事育児は夫婦の問題という考えが浸透してきたことが要因の1つでしょう。しかし、現状の家事関連時間にいたっては男女の差に驚かれたかと思います。もしくは大きく頷かれたかもしれません。すでに働いている方もそうですが、これから再就職を考えている専業主婦の方は、1つでも多くの家事をパートナーへシフトすることが重要です。今ある毎日のルーティンに仕事が加わります。短時間の勤務であっても今までと同じように家事に時間を割くことは難しくなるでしょう。夫婦間で家事を分担せずに1人で対応していると「私ばかり大変」「どうして手伝ってくれないのか」と不満を抱くことが想像できます。このような不満を抱きにくくするために次項では、”うまく家事分担をする”ポイントを紹介します家事をうまく分担するポイント家事育児の分担は分かるが実際どう話したらいいの?と悩むかもしれません。専業主婦でほとんどの家事を担ってきた方からすると「そもそもパートナーは家事を把握していない」と感じているかとも思います。まずはパートナーに家事(育児)の全体像を知ってもらうことから始めてみましょう。家事の全体像を把握、共有する家事の分担をするためには全体像を把握することから始めます。全ての家事を書き出し、見える化する必要があります。しかし、1つ1つの家事を書き出すことは容易ではありません。そこで内閣府が作成した【○○家作戦会議】を活用してはいかがでしょうか。“夫婦が本音で話し合えるシート”として作成されていますので、家事分担のみならず現在から未来の理想の暮らしまで話し合うことができます。出典:○○家作戦会議家事の細分化例えば「ゴミ出し」という家事を家族で分担するとします。まず細分化して見える化し、家族で「ゴミ出し」という家事の全体像を認識しましょう。『ゴミ出し』の細分化と担当(例)内容担当ゴミ箱の形状、数を決める家族みんなゴミ箱の置き場所を決める家族みんな各ゴミ箱からゴミを集める夫分別する妻ゴミ捨て場に運ぶ夫細分化して各担当者を決めるためには、夫婦や家族で話し合い、お互いの分担項目を明確にすることが重要です。話し合いを通して、コミュニケーションが円滑になり、「ゴミの分別ができていない」や「ゴミ袋をセットしておいてよ」といった小さな不満が積み重なり、「やっぱり自分でやる方が早いわ」と一人抱え込んでしまう状況を防ぐことができます。お互いの特性や状況を理解する分担を決める際に人には得意不得意があることを考慮しましょう。例えば、自分のペースを乱されることが苦手な夫を“妻の家事中の育児担当”とした場合、子どものペースに惑わされイライラしてしまうかもしれません。そのような場合は、“家事を夫に、育児を妻が担当”するといったように、役割を逆にすることで、よりスムーズに家事分担を進めることができる家庭もあるでしょう。よく耳にする「男性脳」と「女性脳」という言葉があるように、脳の構造や働きには男女差があると言われています。一般的に、女性はマルチタスクが得意とされていますが、男性は一度に複数のことをこなすよりも、一つのことに集中して取り組む方が効率的だと考えられています。そのため、男性に女性と同じように複数の家事を同時にこなすことを求めるのは、必ずしも効率的とは言えません。お互いの特性や、仕事などとの兼ね合いを十分に確認し、無理をしすぎない分担を探っていくことが大切だと思います。ただし、分担を決めたら絶対に変更できない、というわけではありません。状況の変化に合わせて、臨機応変に役割を調整できるような柔軟な分担にすることも重要です。例えば、子どもの体調が悪い時や、仕事が忙しい時は、お互いに協力し合い、役割を分担し直すなど、状況に応じて柔軟に対応することが大切です。家事負担を軽減これまでは、家事をうまく分担することについて述べてきました。しかし、減らせる家事や家電に任せられる家事もあります。次項では、時短家電をいくつか紹介いたします。家事や育児にあわせて仕事と時間に追われる日々の中、楽できるところは堂々と楽をしてみませんか。【働くママ必見!】朝の家事動線&ルーティンで時短する方法働くママたち、どうしてる?家事・育児のリアルな分担、工夫をご紹介!【データで解説】共働き世帯の割合はどれくらい?家事・育児と両立できる?たせ方!時短家電とサービス1日のルーティンに仕事が加わり、家事に使える時間が少なくなるのであれば、今まで以上に時間を効率的に使う必要があります。ここからは時短家電とサービスについて紹介いたします。家電に家事を任せている間に別の家事を済ませてもいいですし、テレビを観たりお菓子を食べたりと休息の時間にしてもいいでしょう。時短家電やサービスの利用子育てのお助け家電ってなに?仕事との両立者によるリアル利用術をご紹介まとめ再就職を考えている専業主婦の方、すでに共働きの方、どちらも家事分担について少なからず不安や不満があるかと思います。こうした不安や不満を解消するためには、パートナーとしっかりと話し合い、お互いの意見を聞き合うことが大切です。具体的な家事分担を決める際にご活用いただけるよう、この記事では【〇〇家作戦会シート】を紹介しました。このシートを活用して、家事を可視化し、具体的な分担を決めることで、より公平で円滑な家事分担を実現することができます。そして限られた時間に余裕をもたせるため時短家電の導入も検討してはいかがでしょうか。もちろん費用はかかりますし、なくても困るものではないと思います。しかし、家事の時短ができればその時間を子どもや家族との時間に充てたり、自分のためのリフレッシュ時間に充てたりすることで、生活の質向上につながる可能性も大いにあります。この記事が、あなたとパートナーの家事分担を見直すきっかけになれば幸いです。ぜひ、ご夫婦それぞれの状況や価値観に合わせて、最適な家事分担を見つけてください。