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家事と仕事の両立|知る、つながる、働くわたし

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子供の教育費、いくらかかる?どうやって備える?貯蓄・投資に加え政府支援制度も活用して今から準備!

子供の教育費は人生の中でも大きな出費です。「大学まで行かせるとなると、今の世帯収入だとどういう選択肢があるのかな」「塾や習い事もたくさんさせたいけど、みんなどのくらい使っているんだろう」「お金を準備するといっても、どこから始めればいいのかな」というお悩みを、ひとつずつ整理して回答していきます。子供の教育費は国公立中心で約900万円、私立中心で約2,300万円と言われているまずは実際どのくらいのお金が必要なのか見ていきましょう。幼稚園から大学+習い事も含めた一般的な教育費は以下の通りです。(出所)文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」※大学費用のみ、文部科学省「国立私立大学の授業料等の推移」2018年実績の4年分で試算※学校外は習い事等の費用保育園の場合は以下の通りです。(年間)(出所)厚生労働省「平成30年地域児童福祉事業等調査の概況」※世帯における児童1人あたりの月額保育料(平均値)の12倍で試算全部公立と全部私立で約1,400万円の差があります。だいぶん違いますね!おおよその目安が分かったところで、次に、教育費のトレンドについて見ていきましょう。教育費は上昇傾向にある?!こちらのグラフをご覧ください。(出所)文部科学省「国立私立大学の授業料等の推移」大学でかかる教育費を約30年前と比較すると、私立で1.42倍、国立で1.56倍増加しています。また、22年8月現在、世界的なインフレが進行しており、さらなる物価上昇も見込まれます。将来に向けて教育費が上昇する可能性が高いことを踏まえながら、計画的にお金を準備していく必要があります。まずは国の無償化制度や支援制度を知って、対象になるものは積極的に活用していきましょう。教育費無償化、政府による支援制度幼児教育・保育の無償化制度(出所)内閣府HP高等教育の修学支援新制度(2020年4月から)政府は、意欲ある子供たちの進学を支援するため、授業料・入学料の免除または減免と、返還を要しない給付型奨学金の大幅拡充により、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校を無償化する方針を決定しました。住民税非課税世帯と、それに準ずる世帯の学生が支援対象になります。詳細は文部科学省「高等教育の修学支援新制度特設ページ(大学生・高校生・保護者向け)」をご参照ください。高等学校等就学支援金制度高校等に通う生徒等に対し、授業料の一部または全部を支援する制度です。国公私立問わず、高等学校等に通う所得等要件を満たす世帯の生徒に対して、授業料に充てるための支援金が支給されます。目安年収はこちら。(出所)文部科学省「高校生等への修学支援」※中学生以下:15歳以下、高校生:16-18歳、大学生19-22歳。給与所得以外の収入はないものとし、共働きの場合両親の収入は同額として計算。配偶者控除対象となっている場合、一方が働いている場合とみなす子供の将来に向けて備えたい。足りない場合はどうする?子供の成長に合わせて必要な費用が変わってきますが、やはり一番大きいのは大学の教育費です。ここでは大学の教育資金捻出に向けた取り組みを2つご紹介します。①貯蓄と投資で備える将来に向けたお金を準備するための資産形成には2つの方法があります。(出所)金融庁HP貯蓄毎月一定額を天引き形式で積み立てていくことで、貯蓄が苦手な方も確実に一定程度の資金を用意することができます。最も安全で確実に教育資金を準備する方法と言えます。一方で、インフレによる教育費の高騰(現金価値の目減り)により、大学費用460万円を一生懸命貯めてきたのに、いざ大学に入る時には足りなくなるということも考えられます。こうした事態にも備え、余裕を持った貯蓄計画を立てていくことが重要です。投資貯蓄は定期預金でもほとんど金利がつかないので、どれだけ預けていてもほとんど増えません。それに対し、投資ではお金を増やすことも可能です。例えば、毎月2万円を想定利回り3% (年率)の投資信託で16年積み立てるとすると、投資開始から16年後には492万円※(元本384万円+運用収益108万円)となります。(出所)金融庁資産運用シミュレーション※税引き前投資手段の中には、投資によって得られる利益が非課税になる制度があります。NISA、つみたてNISAがそれにあたります。教育資金を用意する際には、未成年者を対象にしたジュニアNISAの活用も忘れないように!ジュニアNISAは、投資上限額は毎年80万円まで、5年間売買益が非課税になるメリットがあります。こちらの制度は2023年に廃止が決定(そのため2022年8月現在に加入すると2022年、2023年の2年間利用可能)しています。デメリットであった18歳までの払い出し制限が撤廃されたことで、非常に使い勝手よく非課税メリットを享受することができるようになりました。もちろん投資は元本割れするリスクを伴います。いざ資金が必要になったタイミングで有価証券を売却しようとしても、市場が暴落していると、損をしてしまうことも考えられます。そういう時に備え、貯蓄と投資をバランスよく行い、安全・確実に教育資金を用意しながら、インフレにも備えた資金計画を立てていきましょう。②用意した資金では足りない場合、奨学金や教育ローンを活用奨学金は、返済が必要な「貸与型(有利子・無利子)」と返済不要の「給付型」の2種類があります。記事の中でご紹介した、高等教育の修学支援新制度は給付型奨学金に当たります。奨学金は日本学生機構が提供するもののほか、民間育英団体の奨学金、地方自治体の奨学金、大学独自の奨学金もあり、それぞれ応募条件が異なるので留意しましょう。また、教育ローンは奨学金との併用が可能です。貸与型(有利子)奨学金の返済者が学生なのに対し、教育ローンの返済者は親になります。一般的に、金利は奨学金<教育ローンです。まずは返済の必要がない給付型の奨学金にチャレンジし、教育ローンも金利が低いものから、あるいは貸与型の奨学金を検討してみましょう。まとめいかがでしたでしょうか?子供の教育資金を一括で用意しようとすると、非常に大きな負担になります。いつ、どのくらいのお金が必要かを把握し、今から準備することがとても大事になります。どんな進路を希望するか。どういう習い事をしたいか。それらは今の世帯収入だとどのくらい賄えそうか。親子で話しながら家族のライフプランを立てていくのもいいですね。教育資金の準備にあたっては、自分のスキルを活かして世帯の収入を増やすことも検討してみるのも手です。収入を増やすことで、子供の進路の選択肢も増えていきます。色んな方法で子供の修学を応援していきましょう。

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パートの志望動機、書き方のコツとは?相手に伝わる志望動機を書こう。

いざ仕事に応募しようとするとき、考えるのが志望動機。何を書こう、と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。書き始める前に、まずは自分をよく知り、企業を知ることから始めてみませんか。今回は、伝わる志望動機を書くためのポイントをご紹介していきます。志望動機の重要性。書く前に考えるべき大切なこと「志望動機」は応募書類でも面接でもチェックされる項目。そもそも志望動機とは、応募した企業を選んだ理由や、なぜそこで働きたいかを伝えるためのもの。他社ではなく、なぜこの企業を選んだのかを、伝える必要があります。そして、主婦/主夫の志望動機は、働きたい理由や、企業側が求める人物像にマッチしているかを確認するためにも大切な項目なのです。まずは、書き始める前に考えておきたい4つのポイントを整理していきましょう。主婦/主夫の志望動機でよく見られる4つのポイント1.なぜ働く?働きたい理由主婦/主夫が志望動機でまずチェックされるのが、働きたい理由。なぜ働きたいか、理由を考えてみましょう。子どもの成長とともに時間ができた、または子どもの教育資金など、具体的な目的があれば、企業にとっても長期で働いてくれる可能性があると受け取られ、メリットになります。2.どれくらい働きたい?勤務時間についてどれくらいシフトに入れるか希望をまとめておくと、企業にとっても採用した場合のイメージがつきやすくなります。また具体的な希望がある場合、応募時に伝えておくことで、お互いの理解不足を避けられます。3.なぜここで?企業への興味・関心応募先の企業のどこに興味を持ち、なぜ応募先として選んだのかを具体的に書き出してみましょう。その時に、経験から繋がることや具体的な言葉があるほど、採用担当者の心をグッとつかむポイントになるはずです。4.なにができる?経験を活かすこれまでの経験から自分はどんなことができるのか、考えてみましょう。即戦力になるものがあれば、お互いにメリットがあり採用されやすくなります。未経験であっても、主婦/主夫の経験の中で活かせるスキルがあれば、アピールしていくことも大切です。自分がどんな経験をし、貢献できるものがあるか考えていきましょう。志望動機、書き方のコツ。「言葉選び」を工夫して、「具体的に」伝えよう実際に書き出すときは、企業を選んだ条件などの理由に経験や熱意をプラスして、相手に伝わる言葉で書いていきましょう。仕事選びの条件は、伝え方が大切。相手に伝わる「言葉選び」を「ここに応募しよう」と考えたとき、選んだ条件には自分なりの理由が含まれているはずです。志望動機を書くときは、自分のメリットを一方的に伝えるのではなく、相手のメリットを考えて、伝わる言葉に変換してみましょう。通勤時間(家から近い)通勤時間が短いと、家庭との両立がしやすい/体力負担が少ない↓〈企業側のメリットに書き換え〉・長く働ける(続けやすい)/長時間勤務がしやすい・公共交通機関の影響を受けにくい・シフトの調整がしやすい勤務時間(短時間勤務)扶養の範囲内での勤務を希望したい/募集されている勤務時間帯が希望条件に合う↓・長く働ける(続けやすい)例「扶養の範囲内を希望するが、働く時間や曜日はご相談の上決めたい」など勤務形態(シフト変更がきく)シフト条件が合う/家庭の事情に無理なく合わせやすい↓・長く働ける(続けやすい)+周りの状況に合わせて柔軟に対応したい姿勢を見せると、仕事への熱意が感じられ、好印象に例「週3日程度希望するが、忙しいときには出勤を増やせる」など収入・時給(高時給)子どもの教育資金/親の介護資金の準備のため、限られた時間でもしっかり稼ぎたい↓・「生活資金/子どもの教育資金」(目的)のために長期的に働くことを考えている+中長期的に収入を得る「目的」を伝えることで、長くしっかりと働いてくれると好印象にもなるはず業務内容/スキルや経験の有無経験やスキルなどを活かせる/ブランクはあるけどやってみたい/未経験だけど挑戦したい↓・経験やスキルは具体的に伝える。・経験はあってもブランクがある場合は、そのことを伝えて謙虚な姿勢を見せる(誠実さ)・ブランク期間にスキルアップのための努力や経験があれば伝えておく(仕事への熱意)・仕事以外の経験で活かせる強みがあればアピール+企業にどう貢献できるかを伝える経験を振り返って自分を知る・伝える                        自分のキャリア・経験の棚卸、主婦/主夫の経験も強みに職務経歴書を書いている場合、そこでも経験の棚卸をしているかと思います。自分の経験やスキルとして活かせるものはもちろん、「職務」としてではなくても、主婦/主夫としての経験から身についた力が仕事に役立つスキルになることも。段取り・時間管理力(家事育児の日々の時間管理)コミュニケーション力(地域やママ友付き合い、学校関係のコミュニケーション)問題解決・忍耐力(思い通りにいかないことだらけの子育て経験)など得意分野として活かせる場合もあります。求められる能力・人材をイメージしながら自分のアピールポイントを探す企業で求められている能力や、人物像が明確な場合、自分がどのようにアピールできるか探してみましょう。社会経験が少なく、ブランクが長い場合でも、その間に家事や育児で身についたスキルがあれば、アピール材料になります。文例は参考程度に。企業や職種を理解して、「自分の言葉」で伝えるネットで検索すれば、なんでも簡単に調べることのできる時代。志望動機の文例を探せば、たくさんヒットします。でもそれは、あくまでも例として参考程度に活用しましょう。せっかく自分が働きたい場所を見つけたのであれば、なぜこの仕事に応募したいと思ったのか、自分の言葉をプラスして伝えてみませんか。・どんな企業なのかを調べてみる例「御社の〇〇に興味を持った」・共感できる部分を探す例「〇〇な企業姿勢に共感した」・自分の経験や強み、貢献できることを書き出す例「前職では〇〇を経験していた/〇〇を活かして貢献していきたい」ポイントは、誰かの言葉ではなく、自分の言葉で伝えること。自分にしかない経験や自分の想いは、リアルな言葉で伝えたほうが相手にもきっと伝わるはずです。まとめ「採用担当者の目線」で考え、伝えよう最後に、根本的なポイントに立ち返り考えてみましょう。もしもあなたが採用担当者だったら、どんな人と働きたい・採用したいですか。自社のどこに興味をもっているのか求める人材と重なる部分はあるかどんな経験がここで活かせるかどんな働き方をしてくれそうかこんなことを考えるのではないでしょうか。働きたいと考えたとき、どうしても自分のことばかり考えてしまいがちですが、採用担当者や企業の目線になって考えてみると、志望動機を書くときの視点も変わるかもしれません。自分の言葉で具体的に伝えていれば、きっと相手もあなたと働くイメージがしやすくなります。企業とつながる第一印象にもなる志望動機。この人と働きたい!と思われる内容を書けるよう、自分を知って、企業を知って、相手に伝わる言葉選びで魅力ある志望動機を書いていきましょう。

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再就職時の職務経歴書の書き方は?前職・スキルのアピール、ブランクの伝え方を解説

結婚や出産で退職したものの、子育てが落ち着いたのでそろそろ仕事を再開したい…というとき、正社員をめざす場合は職務経歴書を作成することになります。今回は、主婦/主夫から再就職をめざす場合の職務経歴書の書き方のコツとして、これまでの経歴やスキルアップへの取組を活かしたアピール方法や、ブランク期間をマイナスに受け取られないための伝え方などを伝授します。「履歴書」と「職務経歴書」の違いとは?再就職をめざして会社に応募する際、「履歴書」と「職務経歴書」の2つの書類を作成します。まずは、それぞれに書く内容の違いについておさらいしましょう。「履歴書」「職務経歴書」を作成する目的と記入する内容履歴書は、自身の基本的なプロフィールを企業に知ってもらうための書類です。そのため、氏名や学歴・職歴、資格など、概略を網羅的に記載します。一方、職務経歴書は、自身の仕事の経験にフォーカスして、より詳細な内容を企業に伝えるための書類です。求人企業は職務内容や退職事由から、これまでのキャリアや身につけたスキル、自社に定着できるかなどをチェックしています。職務経歴書のフォーマットは、時系列順に経験した仕事を過去から記載する「編年体式」・直近から記載する「逆編年体式」と、時系列順ではなく職務分野別にまとめる「キャリア式」の3種類があります。ここでは、最も基本的な「編年体式」の主な記入事項を紹介します。下表に、履歴書と職務経歴書、それぞれを提出する目的、一般的によく使用される記入事項をまとめました。「履歴書」・「職務経歴書」の基本的な書き方以上で紹介したように、基本的なプロフィールとして「履歴書」、さらに職務内容を掘り下げたい場合に「職務経歴書」を用意することになります。基本的な書き方は、「履歴書・職務経歴書の書き方」もご覧ください。「職務経歴書」を書くコツは、“キャリアの棚卸し”にあり!職務経歴書を書く際は、自身が辿ってきたキャリアの魅力が求人企業に伝わるよう、意識することが重要です。そこで、職務経歴書を書き始める前にキャリアの棚卸しを行い、自身のアピールポイントを明らかにしておくことで、求人企業に何を伝えればよいかが明確になります。以下では、キャリアの棚卸しの取り組み方の一例をご紹介します。STEP1仕事内容を整理するまずは仕事の内容について、下記の観点から整理してみましょう。何を・どうする仕事か業界・職種は何か、そのなかでどんなプロセスを担当したか、仕事の対象は何/誰かを考えてみましょう。仕事のゴール・成果は何かあなたの仕事は、何を終えるとゴールといえるのか、何を生み出せば成果とみなすことができたのかを振り返ります。それによって、誰に・どんな価値を提供する仕事かあなたの仕事は誰にとって、どのように価値があるものだったのか、その人にどのような良いことがあるのかを考えてみましょう。STEP2得られた経験を振り返る次に、仕事のなかで経験したことを、エピソードを交えて振り返ることで、前職で自分がしてきたことを具体化していきます。日常的な業務のなかでの経験普段の仕事内容をこなす中でどのような経験が得られたのか、エピソードを思い浮かべながら掘り下げます。有事の際の経験仕事のなかであった特別な出来事、例えば表彰などの成功体験やトラブル対応、自身の失敗談を含めて振り返ります。また失敗談がある場合、どうすればよかったか・その経験から何を得たかについても考えてみましょう。STEP3仕事のなかで意識していたことを思い出すこれまで振り返ってきた仕事内容とその経験のなかで、それらを遂行するために意識していたことを洗い出し、どのような思いを抱いて仕事に取り組んでいたのかを振り返ります。これによって、あなたの仕事への価値観が言語化されるとともに、新たな仕事において意識・情意面で発揮できる価値を明らかにすることができます。STEP4身についた業務スキル・知識STEP1~3を踏まえて、できるようになったこと、スキル・知識として身についたことを整理しましょう。専門的なスキル・知識当時の業務に必須だった業界・業務の知識や、営業スキル・システム操作スキルなど、専門的な要素を挙げてみましょう。このとき、できるだけ具体的に、仕事内容や活かし方などの背景も含めて整理することが重要です。例えばOffice系ソフト等、さまざまな目的で使用されるツールの操作スキルを書く場合は、特に業務中のどのようなプロセス・目的で使用していたのかも明記しましょう(売上データ集計、プレゼン資料作成など)。普遍的なスキルこれから応募する企業で専門的な内容は活かしきれなそう…という場合でも、実は魅力的なスキルをたくさん持っていることがあります。例えば営業の場合、コミュニケーションの機会が多くあります。そのなかでやり取りする内容に注目すると、「悩みを深く理解してニーズを引き出し、その人が想像していなかった選択肢も含めて考え、提示する」という性質があります。また、銀行事務のように、様々な要素が絡む業務をしていた場合、「入り組んだ内容も把握し、正確に処理することができる」と言えます。このように、仕事内容からスキルを捉え直すと、魅力を再発見できることがあります。深堀して考えてみましょう。以上のようなステップでキャリアの棚卸しをしたうえで、応募しようとしている企業ではどんな内容を求められていそうかを考えて、実際に書く内容を抽出していくと、アピールポイントが伝わりやすい職務経歴書になります。職務経歴書にパート・アルバイトは書いていい?パート・アルバイトの経験については、応募先の企業で活かすことができる場合は記載することができます。応募する企業での業務内容と関連がありそうな場合は、一度パート・アルバイトについても“キャリアの棚卸し”のステップで振り返り、盛り込むことを検討してみましょう。ブランク期間もプラスに繋げる、職務経歴書の書き方とは?専業主婦/主夫として仕事のブランクがあることで、再就職するうえで不安に思う方もいらっしゃると思います。まずは、ブランクの理由・再就職したい理由をしっかりと説明できる状態にしておくことが重要です。また、ブランクの期間に資格を取得したり、講座を受講したりしてスキルアップしていた場合、それをアピールすることも有効です。この場合、履歴書の自己PRに書いておきましょう。新たなスキルを習得する背景となった仕事や、活用する土台となる仕事を経験していた場合、それを伝えられるように職務経歴書の仕事の記載を充実させておきましょう。応募先企業や職種によっては、子育て期間中のPTA活動での経験が活かせる場合もあります。学年代表として親の多様な意見の取り纏めを行った経験など、仕事に繋がるものがあれば自己PRへ盛り込むことも一案です。このように、ブランク期間の活動は、職務経歴書と履歴書内の自己PRを上手に使い分けてアピールしましょう。まとめ職歴にブランクがあって再就職活動を始める場合、ブランクの理由を説明したうえで仕事をしていた期間のキャリアについてきちんとアピールできることが重要です。そのために職務経歴書はとても大事な書類になります。また、改めて自分を理解しておくことは、スムーズな職場復帰にも役立ちます。ぜひこの機会にご自身のこれまで辿ってきた道を見つめ直し、腰を据えて取り組んでみましょう。

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アルバイトとパートの違いとは?有給休暇の取得有無など待遇・特徴を解説!

求人募集の際にみかける「アルバイト」と「パート」という雇用形態。“同じ時給制・日給制の働き方だけど何か違いはあるの?”と疑問に思ったことはありませんか?今回は、「アルバイト」「パート」の違いや待遇・特徴についてご紹介していきます。「アルバイト」と「パート」は法律上の違いはない求人サイト・求人誌でよく見かける「アルバイト」と「パート」という言葉ですが、実は法的な違いはありません。パートタイム・有期雇用労働法によると「パートタイム労働者」とは1週間の所定労働時間が同一の事業主に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者厚生労働省HPと定義されています。パートタイムは、英語の「parttime」が語源です。正規の時間の一部、つまり短時間労働を意味する言葉です。そして、アルバイトは、ドイツ語の「Arbeit」(意味:労働・仕事・研究)が由来とされています。つまり、どちらも<正社員より短い時間で働く人のこと>を表しており、アルバイトやパートというカテゴリーの違いは法律上では定義されていません。ただし、企業によっては、便宜的に以下のようにアルバイトとパートを使い分けている場合があります。アルバイト(主に学生・フリーター向け)夕方・土日祝で勤務できる人を募集一部、繁忙期・夜間など人手不足解消を目的とした募集もありパート(主に主婦/主夫やシニア層向け)平日昼間の時間帯で勤務できる人を募集正社員業務に近い仕事内容で長期的な勤務を望む場合が多い本ページでは、アルバイト・パートをあわせて「パートタイム」と表現していきます。「パートタイム」で働くメリット・デメリット「パートタイム」で働く場合でも、正社員同様に労働者であることは変わりません。ここからは、「パートタイム」で働くことのメリット・デメリットについて紹介します。「パートタイム」で働くメリット上の表にあるように、自分で働く時間を決めることができるので、専業主婦/主夫から仕事復帰する際の働き方として選ばれる方が多いようです。その他、求人募集が多いこともメリットのひとつです。「いままでとは違う仕事を経験してみたい」「まずは働いてみることに挑戦したい」方におすすめです。「パートタイム」で働くデメリットデメリットとしては、収入の不安定さが挙げられます。シフト制の場合、例えば子どもの長期休暇にあわせ働く日を減らすとそれにあわせて収入も低くなります。また、正社員と同じ時間働いても同様の賃金にはならないことがあります。そして、ボーナス・賞与も一部の企業では支給されることがありますが、すべての企業が支給をしているわけではありません。他にも、正社員と比べると責任の少ない業務を任されることが多いので、「やりがいを持って働きたい!」という方には物足りなさを感じる可能性があります。「パートタイム」勤務でも有給休暇が取得できる?いざ働くことになった場合、子供の学校行事やご自身の都合などで仕事を休むことも起きるかと思います。条件はありますが、パートタイム勤務でも有給休暇の取得が可能です。取得に必要な条件働くことになってから6か月以上が経過していること契約期間の8割以上を出勤していること(引用)厚生労働省HP|年次有給休暇とはどのような制度ですか。パートタイム労働者でも有給があると聞きましたが、本当ですか。有給休暇が取れる年間労働日数はどのくらい?有給休暇の日数は、雇用されてからどのくらいの期間が経過したかによって異なります。一例として、週3日・週4日勤務の場合での休暇日数をご紹介します。有給休暇日数が10日以上ある場合(表での色付きに該当する方)は、労働基準法によって「5日の年次有給休暇の確実な取得」の対象となります。つまり、“必ず5日は有給休暇を取得させてくださいね”と企業側が国から義務づけられているものです。5日取得できなかった場合は、させなかった企業が悪いということで罰金もあるそう。このように国によって正社員に限らず「パートタイム」で働く方も守られていますので、「有給休暇を取得したいけど言い出しにくいな」という方も積極的に取得するよう心がけてみてください。ここまでの説明はあくまで法令上で定められた取得条件や日数となります。企業によっては、法令上の条件を上回る有給休暇を付与しているケースもあります。気になる場合は、企業へお問い合わせください。有給休暇を取得したい場合はどうするの?有給休暇を取得する場合は、企業側の責任者の方へ「有給休暇を取得したい」と申請すれば取得できます。ただし、企業側も繁忙期を避けてほしいなど、取得時期については変更をお願いすることが可能となっています。すでに決められた予定があり有給休暇の取得を検討している場合は、事前に相談し調整をしておくとよいでしょう。まとめ今回は「パート」「アルバイト」の違いや特徴、そして有給休暇の取得についてご紹介をしました。「パート」「アルバイト」には法的な違いはないものの、企業側が求人をかける際に使い分けをしている場合もあります。また、条件によっては有給休暇の取得も可能です。気になるお仕事があればアルバイト・パートという表記にとらわれることなくまずは企業側へ問い合わせてみましょう。あなたに合ったおしごとに出会えますように。

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主婦/主夫の仕事選び・6つのポイント 自分軸をもって仕事を探そう

子どもが大きくなって自分の時間が増えると、家計のためにそろそろ復職しようかなと考えることはありませんか。そう思ったときに考えておきたいこととは―この記事では、仕事選びのポイントとなる「条件」と「適性」を考えながら、働くために今からできるヒントをお伝えしていきます。仕事選びに大切なのは「自分軸」お金のため、人や社会との繋がり、社会貢献。または、自分自身の成長や日々の充実、これからのキャリアなど―――仕事をする目的は人それぞれ。だからこそ、誰かの基準ではなく、自分にとって大切なものを明らかにした「自分軸」をもっておくと、自分に合う仕事が見つけやすくなります。その自分軸を見つけるために考えたいのが、「仕事選びの条件」と「自分の適性」。働き方だってひとつではない時代だからこそ、自分に合った働き方を見つけて、自分らしく働ける場所を探してみませんか。仕事選びの6つのポイントまずは、仕事を探す上で欠かせない条件について、チェックしたいポイントをご紹介。1.勤務時間・休暇条件:働く自分をイメージしてみる1日24時間はみんな同じ。今の自分の日々の中で、仕事をしたらどんな毎日になるかイメージしてみませんか。働いている自分をイメージ毎日のスケジュールを現在のルーティンと合わせてイメージしてみることで、自分の生活リズムに合った勤務時間・曜日を具体化できるようになります。希望の条件を具体化する土日休みや長期休暇等、希望の条件を具体化しておくこともおすすめします。家庭の事情に応じて急な休みに対応してもらえるか、会社の人員配置等、無理なく働けるかも合わせてチェックしておきたいポイントです。2.希望収入はいくら?:自分の希望を書き出してみよう希望する収入額に具体的なイメージがある場合、時給と働ける時間や日数をイメージし、計算してみるのもおすすめ。空いている時間にできるだけ多く働きたいのか、扶養の範囲内で働きたいのかによっても変わってきます。詳しくはこちらの記事も【扶養内で働くには?年収の壁は6つもある?求職時に知っておきたい仕組みを解説で働く】また、お金だけを考えるのではなく、業務内容に対して、納得のできる時給が設定されているかについても考えておきたいポイントです。3.通勤距離と時間:タイムイズマネー距離も時間と大きく関係してきます。家庭と仕事の両立を考える場合、まさにタイムイズマネー。通勤時間を自分時間として有効に使うこともできますが、距離が長いと往復でかかる時間の影響も大きいため、勤務地選びも重要です。自宅から通いやすい場所や在宅ワークができる場合、通勤にかかる時間を家事や働く時間に充てることもできます。仕事と家庭の両立を始めるにあたって、体力、精神的にも負担のないよう、通勤距離を意識して仕事を探すのもおすすめです。4.職場環境:会社の雰囲気・社風実際に働いてみないとわからない場合が多いものの、会社の雰囲気や社風を、HPなどで事前に調べておくと安心。実際にその会社で働いている人がいる場合、聞いてみるのもおすすめです。ここで働いてみたいという気持ちが持てるかどうかも大切なポイント。5.業務内容・スキル・経験:自分に合うかどうかもポイントに専業主婦/主夫の期間を経て働く場合は、また働けるかの不安もあるかと思います。仕事によっては、体力が必要なものや、スキルが必要なもの、同じ業務でも会社によって内容はさまざま。未経験でも働けるか、スキルや経験が生かせるものか、具体的な業務内容を確認しておくと、働き始めてから会社とのミスマッチも少なくなります。業務内容については、自分に合っているかどうか適性と照らし合わせて考えてみることも重要です。最後のチェックポイントは適性について考えていきます。6.経験を振り返るとヒントは見つかる過去の仕事経験や、自分の好きや得意を見つめ直すことは、自分に合った仕事を見つけるヒントに。人から褒められたことや言われてうれしかったことの中にも、自分では気づかない「適性」が隠れているかもしれません。人と話すことが好き→受付窓口や電話応対など人と接する仕事一人で作業することが得意→デスクワークや入力作業で集中力を発揮誰かと一緒に過ごすことが好き→チームで取り組める仕事も視野に家事の段取り時間管理が得意→仕事以外の経験も自分のスキルのヒントに上記はほんの一例ですが、「これだけは避けたい状況」を考えることも自分に合う場所を探す手掛かりになります。今までの出来事や経験を振り返り、自分がイキイキできる分野や、自分らしくいられる環境、自分の適性について考えてみるのもおすすめです。仕事選びの優先順位を書き出してみようここまで紹介した求める条件や適性を書き出して、自分軸を整理してみましょう。書き出すことは、自分軸を探す上で以下のようなメリットが期待できます。条件に優先順位を付けることで、自分にとって大切なことが明確に不安に感じていることを書き出し客観視することで、対策を講じることができる感動したり心が動いたときのことを書き出すことで、気づいていなかった「自分が本当に求めること」が見えてくる家事や育児に追われ、自分のことが後回しになってしまうことも多いと思いますが、少しでも自分軸を考える時間を作ることをおすすめします。書くことは思考の整理になり、そこから自分が理想とする働き方が明確になり、行動するきっかけに繋がります。まとめ自分軸を持って、新しい一歩を自分軸がわかってくると、たくさんの条件の中から優先順位をつけて、仕事選びにも軸を持って探すことができるようになります。迷った時には、自分の大切にしているものに立ち返り決めていく。自分軸を持つと、自分らしい働き方や、働ける場所に出会えるチャンスが増えるかもしれません。そして、やってみたい、挑戦してみたいと思える仕事が見つかったら、一歩踏み出してみることをおすすめします。自分で決めた新しい一歩は、きっと新しい自分に出会うための扉を開いてくれるはず。なんのために働くか。何を大切に選ぶか。働きたいと思ったら、一度自分で考えてみませんか。

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扶養内で働くには?年収の壁は6つもある?求職時に知っておきたい仕組みを解説

結婚してから働き始めるとき、勤務日数や時間といった働き方を考えるにあたって、扶養内で働くことを意識する方も多いと思います。今回は、扶養の仕組みと年収の壁の種類について解説していきます。扶養内で働くことのメリット「扶養内」とは、扶養される立場として優遇措置が受けられる範囲内を指します。このとき、どのようなメリットがあるのかを確認しましょう。「税法上の扶養」と「社会保険上の扶養」の2つの恩恵がある配偶者の扶養には、「税法上の扶養」と「社会保険上の扶養」の2種類があり、それぞれ異なった形で適用されます。税法上の扶養収入が一定以下の配偶者や家族がいる場合に、世帯主の納税額が減額される仕組みです。住民税・所得税の負担が軽減される配偶者控除・配偶者特別控除というものがあります。社会保険上の扶養収入が一定以下の配偶者や家族は、医療保険・年金保険などの社会保険において、被扶養者として保障を受けることができます。上記はいずれも一定の収入まで適用されるため、あらかじめ一定額に収まるよう計画しておくことが重要になります。いわゆる「年収の壁」は6段階ある上記の「税法上の扶養」と「社会保険上の扶養」に入れるかは収入によって決まりますが、それぞれの目安となる金額は計6段階あります。どのくらい働きたいか、世帯主の所得額と課税状況に応じて、自身に合った年収額を検討する必要があります。主婦/主夫がパートとして働く場合、留意すべき金額は以下の通りです。※「年収」…給与収入(受け取った給料の総額)のみを対象とした金額※パートで働く主婦/主夫を本人と言います。100万円の壁…住民税の非課税限度額本人の給与年収が100万円までは、住民税の所得割(所得に応じた住民税)が課税されません。100万円を超えた場合、超えた金額に応じて住民税の所得割が課税されます。ただし自治体によっては年収100万円未満でも住民税の均等割(一定額の住民税)が課税される場合があるため、お住まいの自治体について確認しておくことをお勧めします。103万円の壁…所得税がかからない額本人の給与年収が103万円分までは所得税がかかりません。103万円を超えた場合、超えた金額に応じて所得税が課されます。「103万円の壁」から「150万円の壁」への変更従来、本人の給与年収が103万円以下の場合、世帯主の所得税・住民税に「配偶者控除」が適用されますが、これを超えると収入・税率が高い世帯主の課税所得から控除されなくなる仕組みでした。しかし2018年の改正で設定された配偶者特別控除では、本人の給与年収が103万円を超えて150万円以下の場合も配偶者控除と同額の控除、世帯主の所得税に「配偶者特別控除」が適用されるようになりました。※配偶者控除・配偶者特別控除は世帯主の所得に応じて適用金額が変動します。また、適用されない場合もあります。詳細な金額は国税庁HP(配偶者控除・配偶者特別控除)をご覧ください。106万円の壁…勤務先・勤務条件によって社会保険への加入が必要次の5つの条件を満たしている場合、本人は勤務先で社会保険に加入する必要があります。社会保険への加入が必要となる条件(2022年10月から適用厚労省HPより)勤め先の従業員数が一定以上である(※1)週の所定労働時間が20時間以上月額賃金が8.8万円以上(※2)2か月を超える雇用の見込みがある学生ではない(※1)2022年・2024年の改正のポイントです。詳しくは後述します。(※2)月額賃金とは、労働契約において定められた1か月の給与(通勤交通費、賞与、残業代を除く)です。130万円の壁…国民健康保険・国民年金への加入が必要106万円の壁の条件に当てはまらなかった場合、130万円を超えると配偶者の健康保険の扶養および国民年金第3号被保険者から外れ、本人が国民健康保険・国民年金へ加入する必要があります。150万円の壁…配偶者特別控除が満額適用される上限額本人の給与年収150万円が超え201万円までは世帯主の配偶者特別控除の額は、段階的に減少していきます。詳細な金額は国税庁HPをご覧ください。201万円の壁…配偶者特別控除が適用されなくなる本人の給与年収が201万円に達すると世帯主の配偶者特別控除は適用されなくなり、所得税の優遇制度から完全に外れることとなります。2022年10月の改正で社会保険の適用対象が拡大します従来は従業員501人以上の勤め先で働く場合に社会保険の適用対象となっていましたが、2022年10月の改正では101人以上の勤め先が新たに対象となります。さらに2024年10月には、51人以上の勤め先が対象に加わります。また雇用期間についても、従来は1年以上が目安とされていましたが、2022年10月の改正では2か月以上へ変更されます。各年の改正内容のまとめ※所定労働時間・月額賃金は、契約書上に記載の通りに勤務した場合を想定して計算したものです。なお、2022年10月の改正では、社会保険の内容も変更されます。厚生年金が受け取れるようになるほか、傷病手当金・出産手当金が給与の3分の2相当、支給されるようになります。まとめ2022年現在、特に大きなインパクトのある壁は、社会保険上の扶養にかかわる106万円の壁・130万円の壁になっています。社会保険上の扶養に入りたい場合、106万円・130万円のどちらが適用される職場なのか、きちんと確認しておきましょう。また、もし世帯主の勤務先で配偶者・扶養家族を対象とした手当が適用されている場合は、その条件も必ず確認しておきましょう。扶養の壁は年々変化しており、より働き方の選択肢が増えるよう緩和されつつあります。社会保険の適用対象が拡大されたことで、扶養内の範囲は狭まりましたが、厚生年金や傷病手当金・出産手当金によって、より手厚くライフイベントに備えられるというメリットが付与されました。ご自身のライフスタイルや必要な収入を考え、どれくらい働きたいか、どこまで扶養に入っているメリットを受けたいかを明確にしておくと、仕事探しの基準にもなります。ぜひ一度、ご家庭で話し合いながら検討してみてはいかがでしょうか。